Qlik AutoML 接続の作成
Qlik AutoML 接続は、データ ロード エディター、スクリプト、または Analytics アクティビティ センターで作成されます。
接続を作成したら、利用可能なテーブルからデータを選択して Qlik AutoML に送信して計算し、そのデータをアプリにロードできます。この接続は、データ ロード スクリプトだけでなく、モデル エンドポイントを呼び出してリアルタイムでチャート式の計算を実行するチャート式でも使用できます。
構成可能な設定
接続ダイアログでは、次の設定を構成できます:
項目 | 説明 |
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接続 |
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レスポンス テーブル |
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関連付け |
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名前 | 接続の名前。名前を入力しない場合は、既定の名前が使用されます。 |
新しい接続の作成
次の手順を実行します。
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データ ロード エディターまたは スクリプト を使用してコネクタにアクセスします。
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[接続の新規作成] をクリックします。
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[スペース] で、接続が配置されるスペースを選択します。
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データ コネクタのリストから Qlik AutoML を選択します。
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接続ダイアログの項目に入力します。
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[作成] をクリックします。
データ ロード エディター または スクリプト の [データ接続] の下に接続が表示されるようになりました。