ストレート テーブルのスタイルとナビゲーションのカスタマイズ
プロパティパネルの [スタイル] で、ストレート テーブルの機能的スタイルを変更できます。たとえば、ホバー メニューの追加、テキストの折り返しの適用、アクセシビリティ オプションの設定などができます。
ストレート テーブルの外観は、スタイル指定でカスタマイズできます。詳細については、「ストレート テーブルのスタイル指定」を参照してください。
アクセシビリティ設定の管理
ストレート テーブルにはいくつかのアクセシビリティ拡張機能があり、プロパティ パネルの [スタイル] > [プレゼンテーション] > [アクセシビリティ オプション] で有効にできます。アクセシビリティを最適化するには、両方の設定を有効にすることを検討してください。
ページネーションを使用
[ページネーションを使用] 設定で、チャートに一度に表示される行数を変更できます。ページネーションを使用すると、すべての行を一度に表示するのではなく、一定量の行のみを表示します。ユーザーは、テーブルの下にある矢印ボタンを使用して移動できます。
アクセシビリティの向上
[アクセシビリティの向上] 設定で、キーボード操作とスクリーン リーダーのサポートが改善され、チャートのアクセシビリティが向上します。
新しいストレート テーブルでは、この設定は既定でオフになっています。この設定をオンにすると、次の点が変更されます。
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列ヘッダーには、
アイコンが含まれており、軸の検索が可能です。設定をオンにすると、アクセシビリティを向上させるため、このアイコンは削除されます。ユーザーは、列ヘッダーをクリックするか、キーボード ショートカットを使用することで、引き続き軸を検索できます。
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サイクリック軸では、列ヘッダーに軸値を循環させるための
アイコンが表示されます。この設定をオンにすると、アクセシビリティを向上させるためにこのアイコンが削除されます。ユーザーは、列ヘッダーをクリックするか、キーボード ショートカットを使用することで、引き続き軸値を循環できます。
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列は、列ヘッダーをクリックすることでソートできます。設定をオンにすると、列ヘッダーからオプションにアクセスしてソートできます。
ホバー メニューをオンにする
[スタイル] > [基本] で、 [ホバー メニューを表示] のトグルを使用して、ビジュアライゼーションのホバー メニューを表示するかどうかを選択します。
詳細を表示する
説明、メジャー、軸などの詳細を表示することをユーザーが選択できるようにするには、 [スタイル] > [基本] で、[詳細を表示] を [表示] に設定します。
ユーザーがチャート内の数式を表示できるようにする
数式を表示することをユーザーが選択できるようにするには、 [スタイル] > [基本] で、[数式を表示] を [表示] に設定します。
テキストの折り返しを使用する
ストレート テーブル内のテキストが長すぎて提供されたスペースでは表示できない場合は、一部のテキストは表示されず、代わりに省略記号が表示されます。[スタイル] > [プレゼンテーション] で、 [複数行のテキストの折り返し] の設定を使用すると、テーブル内のテキストを複数行に折り返すことができます。この設定は、ヘッダー レベルとセル レベルで個別に制御できます。
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ヘッダーのテキストを折り返す (テーブル ヘッダーのみ)
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セル内のテキストを折り返す (テーブル セルのみ)
Null 値の表現のカスタマイズ
ストレート テーブル内のメジャーの NULL 値の表示方法を変更できます。Null 値を置き換えるために使用する静的テキストを入力します。数値を使用すると、これらの値はテキストではなく数値として解釈されます。これにより、不足している計算を 0 などの実際の値で埋めることができます。
次の手順を実行します。
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プロパティ パネルで [スタイル] > [プレゼンテーション] をクリックします。
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[Null 値のテキスト] に、Null メジャー値を置き換えるテキストを入力します。
列ヘッダーを非表示にする
列タイトルを表示し、ユーザーが並べ替えを変更できるようにするストレート テーブルの上部にあるヘッダーを非表示にできます。[スタイル] > [プレゼンテーション] で、 [ヘッダーを非表示]の設定をアクティブにします。