Qlik Cloud のセッション リプレイ
セッション リプレイは、ユーザーが製品をどのように操作したか (クリック箇所、移動経路、操作上の問題点など) を Qlik が理解するのに役立ちます。
セッション リプレイでは、クリック、ナビゲーション パターン、インターフェースの使用状況などの操作データを収集します。ユーザーのコンテンツやデータが収集されることはありません。これらの操作は、セッションを視覚的にシミュレートするために再構築され、Qlik の製品チームやデザイン チームがユーザー体験を再現できるようにします。
セッション リプレイは製品のパフォーマンスに影響を与えることはなく、Qlik 製品の改善のためにのみ使用されます。
Qlik が製品のプライバシーを管理する方法については、「Qlik 製品のプライバシー通知」を参照してください。
セッション リプレイの設定
セッション リプレイは、テナント レベルとユーザー レベルの両方で有効または無効にできます。セッション リプレイは、それぞれ次の場所で設定できます。
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テナント レベル:管理 アクティビティ センター > 設定 > その他。
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ユーザー レベル: ユーザー プロファイル メニュー > 設定 > プロファイル。
テナント レベル
テナント レベルのセッション リプレイ設定は、テナント管理者によって制御されます。
テナント レベルでセッション リプレイを有効または無効にした場合の影響は次のとおりです。
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オフ: テナント管理者がセッション リプレイを許可しない場合、そのテナント内のすべてのユーザーは自動的にセッション リプレイの対象外となります。
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オン: テナント管理者がセッション リプレイを許可する場合、各ユーザーは個人設定でセッション リプレイをオン/オフにできます。
次の手順を実行します。
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管理 アクティビティ センターの [設定] ページで、 [その他] タブを選択します。
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[使用状況の追跡] で、 [セッション リプレイを許可する] をオンまたはオフにします。
ユーザー レベル
ユーザーは、セッション リプレイに参加するかどうかを個別に選択できます。ユーザーが機能をオンにすることを選択した場合、セッション リプレイは有効になります。この設定の変更は即座に反映され、いつでも更新できます。
テナント管理者がセッション リプレイを許可していない場合、ユーザーは自動的にセッション リプレイの対象外となり、個人設定画面に [セッション リプレイ] 設定は表示されません。
次の手順を実行します。
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Qlik Cloud でユーザー プロファイルをクリックして、 [設定] を選択します。
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[プロファイル] タブで、 [セッション リプレイを許可する] をオン/オフにするオプションを見つけることができます。