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Qlik Sense へのユーザーの追加

テナントを作成するのはサービスアカウントの所有者です。サービス アカウントの所有者である場合、最初のテナント管理者であり、そのテナントにアクセスできる唯一のユーザーとなります。他のユーザーを追加するには、ID プロバイダー (IdP) を構成するか、個別の招待メールを送信します。

注: ユーザーを追加するには、IdP を介するか、招待メールの送信するかのオプションがありますが、両方を使用することはできません。ただし、招待オプションの使用から ID プロバイダー構成の使用に切り替えた場合、ID プロバイダーがアクティブになるまで招待オプションは残ります。

ID プロバイダーがあるユーザーの追加

IdP がある場合は、Management Console の [ID プロバイダー] セクションで IdP 構成を作成できます。

ID プロバイダーの設定については、ID プロバイダー を参照してください。

招待メールによるユーザーの追加

招待を送信するには、テナント管理者でなければなりません。テナントに参加してもらうためにユーザーを招待するには、 Management Console の [ユーザー] セクション、または [ユーザー プロファイル メニュー] から招待メールを送信します。招待ウィンドウで、ユーザーのメールアドレスをカンマまたはスペースで区切って追加します。招待メールを受け取ったユーザーには、メールにあるリンクをクリックしてテナントに参加するオプションがあります。招待されたユーザーが受け取るメールには、有効期限のあるリンクが含まれています。ユーザーは、リンクをクリックすると登録ページにリダイレクトされます。

招待のステータスにはペンディングと表示され、Management Console の [ユーザー] ページにあるテーブルには有効期限が表示されます。ユーザーが登録を完了すると、ステータスはアクティブに変更されます。必要に応じて、招待は再送信または削除できます。招待を削除すると、リンクの有効期限内であっても、ユーザーは登録できません。

User table with pending user

ユーザーの追加

次の手順を実行します。

  1. Management Console で、[ユーザー] セクションに移動し、[招待] ボタンをクリックします。
  2. 招待するユーザーのメールアドレスを入力し、[招待] をクリックします。

    注:

    Management Console から招待を削除できます。

  3. 招待されたユーザーは、Management Console の [ユーザー] セクションにリストされます。

Management Console でのユーザーの管理

テナントに追加されたユーザーは、Management Console の [ユーザー] セクションにリストされます。各ユーザーのステータスは、登録済みのユーザー、招待されたが未登録のユーザー、削除されたユーザーに分類されています。

ユーザー ステータス
状態 説明 次のステータスへの変更が可能:
Active ユーザーは登録済みで、ユーザー割り当てに準じて利用することができます。「ユーザー割り当ての割り当て」を参照してください。 無効化
Pending (保留中) ユーザーは招待済みですが未登録です。 Active
無効化

ユーザーアロケーションが削除されているため、ユーザーアカウントにアクセスすることができません。また、製品を使用することもできません。

そのユーザーが所有するすべてのアラートも無効になります。

Active

[ユーザー] セクションには、テナントにログインしたことのあるすべてのユーザーが表示されます。ユーザーに特定の役割がある場合、その役割は [Roles] (役割) の項目に表示されます。項目で機能する検索オプション: [名前]、[ユーザー ID]、[ IdP 件名]、[メール] 。IdP 件名項目は、名前が同一で、メール項目が表示されていない場合に、あるユーザーを別のユーザーと区別するために使用できます。

テーブルに記載されている各ユーザーの右端には、ユーザーの役割の割り当てや削除、ユーザーのアクティブ化または無効化、およびユーザーの削除を実行できるボタンがあります。

テナントからのユーザーの削除

アクティブ ユーザーまたはペンディング ユーザーは、Management Console の [ユーザー] セクションから削除できますアクティブ ユーザーを削除すると、別のユーザーに割り当てることができるユーザー割り当てが解放されます。保留中のユーザーを削除すると、システムからユーザー レコードが削除され、該当ユーザーは招待メールを介した登録ができなくなります。一度に削除できるユーザーは 1 人だけです。

ユーザーの削除

次の手順を実行します。

  1. Management Console で [ユーザー] セクションを開きます。

  2. 削除するユーザーの行で、右端のボタン [...] をクリックします。

  3. 既存のユーザーを削除するには [ユーザーを削除] を選択し、招待者を削除するには [招待を削除] を選択します。

    削除の確認メッセージが表示されます。

注: ユーザーとして自分を削除することはできません。

ユーザーの削除が及ぼす影響

ユーザーを削除すると、ユーザーのエントリを Management Console の [ユーザー] セクションから単純に削除する時以上の影響が及びます。このセクションでは、ユーザーの削除により生じる、ユーザー情報、データ、アカウント情報への影響について詳細を提供します。

削除されたユーザーのユーザー情報に及ぶ影響

登録済みのテナント ユーザーを削除すると、個人を特定できる情報すべてが削除されます。Management Console の [ユーザー] セクションの [ステータス] 列には、登録済みユーザーの [アクティブ] または [無効] が表示されます。テナントへのログイン中にユーザーが削除されると、ユーザーのセッションは無効になります。

削除したユーザーが IdP の一部である場合におよぼされる影響

独自の ID プロバイダーを使用している場合、ユーザー セッションを無効にしても、削除されたユーザーが再度ログインすることは妨げられません。そうしようとすると、新しいテナントユーザーレコードが作成されます。ユーザーがログインできないようにするには、まずユーザーを ID プロバイダーから削除する必要があります。独自の ID プロバイダーを構成している場合は、ユーザーを自分で削除できます。

削除したユーザーの Qlik アカウントにおよぼされる影響

Qlik Account のユーザーは、テナントから削除された後、再度招待されない限りログインできません。テナントからユーザーを削除しても、Qlik Account からユーザーは削除されません。

所有されていないデータに及ぶ影響

ユーザーが削除されると、そのスペースとアプリには所有者がなくなります。ユーザーに関連付けられたコンテンツは削除されません。テナント管理者は、新しい所有者をユーザーが以前に所有していたスペースに割り当てることができます。Management Consoleスペース セクションには、所有者を変更するためのボタンがあります。

  • ユーザーはテナントで利用できなくなります。
  • 削除されたユーザーの API キーは取り消されます。
  • ユーザー割り当ては、再割り当てのために解放されます。
  • スペースには所有者を再割り当てする必要があります。
  • アプリには所有者がいません。
  • Management Console の監査ログには、削除されたユーザーイベントの詳細が含まれています。
  • 通知が削除されます。
  • ユーザーが所有するアラートは削除されます。