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レポート タスクとサブスクリプションの管理

テナント管理者と分析管理者は、管理 アクティビティ センターでユーザーのサブスクリプションとアプリ内レポート タスクを編集できます。

次の手順を実行します。

  1. 管理 アクティビティ センターで、 [サブスクリプション] を開きます。
  2. 左端の列で、1 つ以上のレポート タスクまたはサブスクリプションを選択します。

  3. ボタンを使用して、アイテムを削除、無効化、または有効化します。

ヒント メモ単一のレポート タスクまたはサブスクリプションを編集するには、ナビゲーション メニューを使用できます。このメニューを使用して、所有者を変更できます。

アイテムのステータス

[送信済み] 列には、最新の送信ステータスが表示されます。次のテーブルには、異なるステータスが表示されています。

最新の配信ステータス
送信済みのステータス 説明
作成中... 作成が瞬時でない場合は、スピナーが表示されます。
メールで送信

日付と時間は、メール送信完了時ではなく、ファイルの生成開始時を表しています。

情報メモ送信の予定に加えて、ユーザーは送信予定にかかわりなく、ただちにファイルの生成を開始してメールを送信するために、[今すぐ送信] オプションを選択することもできます。
送信に失敗しました アプリ、チャート、またはシートが欠落しているとエラー メッセージが表示されます。日付と時間は、ファイルの生成開始時を表しています。
削除中... 削除が瞬時でない場合は、スピナーが表示されます。
送信されたことがない

該当するレポート機能がオンになっている場合、出力はスケジュールに従って、またはユーザーが [今すぐ送信] オプションを使用したときに送信されます。

情報メモ[予定] 列の日付と時間は、メール送信完了時ではなく、ファイルの生成開始時を表しています。

サブスクリプションのユーザー自己管理

ユーザーは管理者に依存することなく、自分がアクセスできるレポート タスクを管理したり、チャートシートに関するレポートを購読することができます。

レポート タスクの管理については、「レポート タスクの操作」を参照してください。

プロファイル メニューの [サブスクリプション] で、ユーザーはさまざまなアクションを利用できるサブスクリプションの概要を確認できます。ユーザーがサブスクリプションを作成すると、そのユーザーが所有者になります。サブスクリプションの所有者は、受信者を追加できます。サブスクリプションの作成と管理の詳細については、「サブスクリプションを使用したレポートのスケジュール」を参照してください。

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