匿名ユーザーの管理スペース権限
Qlik Anonymous Access サブスクリプションを使用すると、分析コンテンツを外部のユーザーと共有できます。このトピックでは、Qlik Anonymous Access サブスクリプションから共有されたアプリに対する匿名ユーザーの権限について説明します。
情報メモ この機能は、Qlik Anonymous Access サブスクリプションでのみ使用できます。詳細については、「Qlik Anonymous Access のサブスクリプション」を参照してください。
このページの用語
匿名アクセスに関するコンテンツでは、次の用語が使用されます。
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匿名ユーザー: アプリへの匿名アクセス リンクを通じて、または匿名で埋め込み分析を使用することにより、アプリ コンテンツに匿名でアクセスしているユーザー。これらのユーザーは Qlik Cloud テナントのメンバーではなく、Qlik アカウントも必要ありません。
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テナント ユーザー: テナントのメンバーであり、テナントを管理し、匿名ユーザーが使用するための分析を開発するユーザー。テナント ユーザーとは、テナント内で Full User 資格または特定の管理者権限を持つユーザーのことです。
匿名アクセスの詳細については、「匿名アクセスによるアプリ コンテンツの共有」を参照してください。
アプリのアクション
アクション | 匿名ユーザーをサポート |
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アプリを開く | はい |
公開シートを開く (使用可能な場合) | はい |
ビジュアライゼーションを表示 (使用可能な場合) | はい |
公開ブックマークを適用 | はい |
選択を実行 | はい |
アプリのコンテンツのダウンロード アプリのコンテンツは、さまざまな形式のビジュアライゼーション データまたはシート データで構成できます。 |
はい |