Dynamic Engineでの永続ストレージ用のKubernetes PersistentVolumeClaimsのマウント
PersistentVolumeClaimsを使用して永続ストレージボリュームをコンテナにマウントすることで、ジョブ(データ統合、ビッグデータ、データサービス)およびルートタスクで、状態を保持したデータアクセス、複数ポッド間でのデータ共有、ポッド再起動後の永続ストレージ利用ができるようになります。
始める前に
前提条件および重要な考慮事項をご覧ください。
このタスクについて
Kubernetes PersistentVolumeClaims (PVC)をマウントすると、ポッドのライフサイクルに依存しない永続ストレージが提供されます。これは、次のような場合に役立ちます。
- ポッドの再起動後も保持する必要があるデータの保存
- 複数のポッド間でのデータ共有
- 既存のデータボリュームへのアクセス
手順
タスクの結果
Dynamic Engine環境のタスクは、PersistentVolumeClaimsを使用して永続ストレージにアクセスできるようになりました。マウントされたディレクトリに書き込まれたデータは、ポッドの再起動、再デプロイ、環境のアップグレード後も保持されます。ReadWriteManyで設定されている場合、複数のポッドが同じPVCにアクセスできます。
永続ボリュームが更新された場合、リロードの動作はタスクの種類によって異なります。
- データ統合(ビッグデータを含む)ジョブタスクの場合、次回のタスク実行では更新された値が自動的に使用されます。
- 継続的に実行されるルートおよびデータサービスタスクの場合、変更内容は実行中のコンテナに自動的にリロードされません。これらのタスクに認証情報の変更を適用するには、Talend Management Consoleでタスクを更新し、Kubernetesクラスターでの再デプロイをトリガーしてください。