Talend 管理コンソールでのDynamic Engine環境へのプロモーションを管理
スペース、プラン、タスク、アーティファクトなどのオブジェクトを、次のようにソース環境からターゲット環境にプロモートできます。
- Dynamic Engine環境から別のDynamic Engine環境へ
- Remote Engine環境からDynamic Engine環境へ
命名規則
複数の環境を利用する場合、ソースと同じ名前のターゲット環境にスペースおよびアーティファクトが作成されます。
なお、組織全体のスペース名とアーティファクト名が一貫していることが必要です。
ターゲット環境内の以前のバージョンのスペースまたはアーティファクトを上書きするには、それはプロモートされた時と同じ名前で、ソース内の同じスペースに存在する必要があります。そのため、最初から計画的に名前を付けるようにし、プロモーションの開始後は変更しないようにすることにも注意が必要です。
プロモーション中に、ターゲットタスクはソースタスクからタグを継承します。
プロモーション時の競合
オブジェクトのプロモーション時に競合が発生することがあります。競合の詳細はプロモーション分析レポートにリスト表示されます。
次のいずれかの状況が発生すると、アーティファクトをターゲット環境にプロモートできなくなります。
- ソース環境のタスクがどれも同じ名前/パスである。
- ソース環境のスペースが同じ名前を共有している。
- ターゲット環境の複数のスペースと、同じスペースのソース環境の1つが同じ名前を共有している。
- ソース環境のパーソナルスペースで、タスクにStudioリソースまたはStudio接続が含まれている。
- 同じソースおよびターゲット環境で別のプロモーションが同時に実行中である。