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Dynamic Engine環境にデプロイされたデータサービスやルートタスクをアップデート

Dynamic Engine環境にデプロイされたデータサービスやルートタスクは、ダウンタイムなしでそのアーティファクトバージョンをアップデートしたり、設定を変更したりできます。

始める前に

  • Dynamic Engine環境のステータスが[Ready] (準備完了)になっていること。
  • タスクをアンデプロイできるよう、ワークスペースで[Execute] (実行)権限を持っていること。

手順

  1. [Management] (管理)ページを開きます。
  2. [Tasks] (タスク)タブに移動します。
  3. リストからタスクを選択して、詳細ページを開きます。
  4. 必要であれば、タスクをアップデートします。
  5. 右上にある[Redeploy] (再デプロイ)をクリックし、新しいバージョンでタスクをアップデートしてください。

タスクの結果

[Redeploy] (再デプロイ)ボタンをクリックすると、タスクはアンデプロイされ、新しいバージョンで再デプロイされます。古いサービスは、新バージョンがデプロイされるまで引き続き稼働し、リクエストを処理します。
ルートタスクを再デプロイして新しいバージョンにアップグレード。

ステータスは、タスクの詳細ページまたは[Operations] (操作)ページで監視できます。

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