Kubernetes Secretからの環境変数の注入
Kubernetes Secretから機密データ(パスワード、APIキー、トークンなど)を環境変数としてジョブ(データ統合、ビッグデータ、データサービス)およびルートタスクに注入することで、資格情報を簡単かつ安全に使用できるようにします。
情報メモ重要: 機密データはKubernetes Secretに保存され、組織のセキュリティポリシーによって管理されます。Dynamic Engineのカスタマイズパターンは、Dynamic Engine環境にデプロイされたタスクへのこの情報へのアクセスのみを提供します。Qlikはユーザーの機密データを管理しません。
始める前に
前提条件および重要な考慮事項をご覧ください。
手順
タスクの結果
Dynamic Engine環境内のタスクから、Kubernetes Secretに保存された機密認証情報に安全にアクセスできるようになりました。認証情報はSecretを更新することでローテーションでき、変更は次のように反映されます。
- データ統合(ビッグデータタスクを含む)は一度限りのタスクです。更新された値は、次回のタスク実行開始時に読み込まれます。
- ルートとデータサービスは常時稼働するタスクであり、Secretの変更は自動的に再読み込みされません。Talend Management Consoleでタスクを更新することで、Dynamic Engine環境への再デプロイがトリガーされます。