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Talend Components
ESB REST
ESB RESTのシナリオ
URIクエリーパラメーターを使用してデータベースのデータを探査する
2番目のサブジョブを作成する
tMysqlInputコンポーネントを設定
このページ上
このタスクについて
手順
このタスクについて
そのためには、次の手順に従います。
手順
tMysqlInput
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示します。
[Property Type] (プロパティタイプ)
リストで、
[Built-in] (組み込み)
をそのままにして、
[Host] (ホスト)
、
[Port] (ポート)
、
[Database] (データベース)
、
[Username] (ユーザー名)
、
[Password] (パスワード)
に手動で入力します。
[Repository] (リポジトリー)
の
[Metadata] (メタデータ)
>
[DB Connections] (DB接続)
ノードのデータベースで接続情報を一元管理している場合は、リストから
[Repository] (リポジトリー)
を選択し、フィールドに自動入力できます。
メタデータの保存については、『
Talend Studio
ユーザーガイド
』をご覧ください。
[Schema] (スキーマ)
リストを
[Built-in] (組み込み)
のままにして、
[Edit schema] (スキーマを編集)
フィールドの横にある
[...]
ボタンをクリックします。
スキーマエディターで、
tFixedFlowInput
のようなスキーマを定義します。
[Table Name] (テーブル名)
フィールドに、データを保存するテーブルの名前を入力します:
users
。
[Query Type] (クエリータイプ)
リストを
[Built-in] (組み込み)
のままにして、
[Query] (クエリー)
フィールドに次のSQLクエリーを入力して、
tRESTRequest
コンポーネントに設定したURIクエリーでデータベースデータを探査できるようにします。
"select * from users where id >= " + globalMap.get("getUsers.from") + " and id <= " + globalMap.get("getUsers.to")
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