メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Components
Cassandra
Cassandraのシナリオ
Cassandraでのデータ処理
コンポーネントを設定
Cassandraキースペースからのデータの読み取り
このページ上
手順
手順
tCassandraInput
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
接続に必要な情報を入力するか、以前に設定した既存の接続を使用します。このシナリオでは
[Use existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスがオンになっています。
[Keyspace configuration] (キースペース設定)
エリアで、 キースペースの名前を入力します。この例では
Employee
になります。
[Column family configuration] (カラムファミリーの設定)
エリアで、カラムファミリーの名前を入力します。 この例では
Employee_Info
になります。
[Edit schema] (スキーマを編集)
を選択して、 Cassandraキースペースから読み取るデータストラクチャーを定義します。この例では、3つのカラム
[id]
、
[name]
および
[age]
が定義されています。
必要に応じて、
[Include key in output columns] (出力カラムにキーを含める)
チェックボックスをオンにし、
[Key column] (キーカラム)
リストから含めるカラムファミリーのキーカラムを選択します。
この例では
[id]
が整数タイプのため、
[Row key type] (行キータイプ)
から
[Integer] (整数)
を選択します。
値は自動的に、対応するCassandraタイプ
Int32
になるため、行キーのCassandraタイプは
[Default] (デフォルト)
オプションのままにします。
[Query configuration] (クエリーの設定)
] エリアで、
[Specify row keys] (行キーの指定)
チェックボックスをオンにし、行キーを直接指定します。この例では、3行が読み取られます。次に、
[Specify columns] (カラムの指定)
チェックボックスをオンにし、カラムファミリーのカラム名を直接指定します。このシナリオでは、
[id]
、
[name]
および
[age]
という3列のカラムが読み取られます。
必要に応じて、
[Key start] (キーの開始)
および
[Key end] (キーの終了)
フィールドで行の範囲を定義でき、
[Key limit] (キーの制限)
フィールドで、範囲内の読み取り行数を指定できます。同様に、
[Columns range start] (カラム範囲の開始)
および
[Columns range end] (カラム範囲の終了)
フィールドでカラムファミリーのカラムの範囲を定義でき、
[Columns range limit] (カラム範囲の制限)
フィールドでカラムの範囲内の読み取りカラム数を指定できます。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
Cassandraキースペースへのデータの書き込み
次のトピック
該当する情報の表示