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アプリケーションのビジュアライゼーション

ビジュアライゼーションは、シートで探索するためにデータを視覚化するチャート、拡張機能、その他のオブジェクトです。

チャートの探索を開始してインサイトを見つける

各チャート タイプは、関係性、パターン、トレンドをさまざまな方法で確認できるように設計されています。このチュートリアルのシート間を移動すると、1 つのチャートで選択を行うと他のすべてのチャートが更新されることに気づくでしょう。これが、データを探索し、データ内に隠れたインサイトを見つける方法です。

このセクションで学習する内容

このレッスンを終了すると、以下のことができるようになります。

  • 一般的なチャートタイプと、それらが示す内容を識別する
  • 異なる種類のデータに対して、なぜ異なるチャートが使用されるのかを理解する
  • 1 つのチャートで行った選択が、他のチャートにどのような影響を与えるかを予測する

メジャーおよび軸

ビジュアライゼーションは少なくとも 1 つのメジャーまたは 1 つので構成されています。ほとんどの場合、ビジュアライゼーションには軸とメジャーが両方、場合によっては複数含まれていることがあります。

軸によって、ビジュアライゼーションでデータをグループ化する方法が決まります。多くの場合、軸の値は時間、場所、またはカテゴリを指します。

メジャーは何らかの計算の結果です。多くの場合は、SumCountAvg (平均) といった集計結果です。

軸とメジャーをビジュアライゼーションで組み合わせると、例えば、自転車がある地域で指定した期間内に何台売れたのかを表示できます。

ダッシュボードのビジュアライゼーション

それぞれのビジュアライゼーションには、異なる目的があります。ビジュアライゼーションは完全な正確さを維持しつつ、迅速に意義深い方法でデータを伝えることを目的としています。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Dashboard シート。

Dashboard シート

フィルター パネル

用途: 表示したいデータを絞り込むために使用します。Dashboard シートの左側には、期間や地域を選択できるフィルター パネルが表示されます。フィルター パネルで選択を行うと、シート上のすべてのチャートが即座に更新され、選択したデータのみが表示されます。

Dashboard シートには、左側に 2 つのフィルター パネルがあります。タイトルのない時間フィルター パネルと Region です。これらは同じには見えませんが、両方ともフィルター パネルです。 Region には 1 つの軸のみが含まれており、軸の値がリストに表示されています。時間フィルター パネルには 4 つの軸が含まれていますが、スペースが限られているため、リストはすべてパネルに圧縮されています。このフィルター パネルは、限定的なデータ セットをフィルターし、分析と探索を可能にすることを目的としています。

円グラフ

用途: 個々の値と全体の関係を確認するために使用します。Sales per Region 円グラフは、総売上高のうち各地域が占める割合を示しています。セクターをクリックしてみてください。シート上の他のチャートが更新され、その地域のみのデータが表示されます。

円グラフは、値間の関係や、合計に対する単一値の関係を示します。各セクターは値を示しており、値の数が限定されている限り (10 以下)、セクターの相対的なサイズの概要を把握することができます。値はサイズ順です。

棒グラフ

用途: 複数の値を横並びで比較し、どの値が最大または最小であるかを確認するために使用します。Top 5 Customers 棒グラフは、どの顧客の売上が最も高いかを示しています。棒をクリックすると、その顧客だけに焦点を当てることができ、他のチャートの変化を確認できます。

棒グラフは複数の値を比較したい場合に便利です。それぞれの棒 (バー) は、異なる値の相互関係に関する情報を提供します。バーは垂直または水平方向にグループ化または積み上げて表示します。

コンボ チャート

用途: 時間の経過に伴う傾向を表示し、異なるスケールを持つメジャーを比較するために使用します。Sales Trend チャートは、売上高と利益率を組み合わせているため、売上と利益率が連動して推移しているかどうかを確認できます。

コンボ チャートは、同じビジュアライゼーション内で棒グラフと折れ線グラフを組み合わせ、傾向を表示するために使用します。コンボ チャートは、全く異なる目盛りで表されるため、通常は組み合わせて表示することが困難な値の場合に便利です。コンボ チャートは、メジャーに 2 つの軸を割り当てることでこれを可能にしています。Sales Trend コンボ チャートでは、売上高 (百万ドル単位、左の軸) と利ざや (パーセント、右の軸) を組み合わせています。

KPI

用途: 重要な数値を一目で確認するために使用します。Total Sales and Margin KPI は主要なパフォーマンス指標を示します。他のチャートで選択を行うと、数値が即座に更新されることに注目してください。

KPI ビジュアライゼーションでは、テキスト ラベルを持つ 1 つまたは 2 つのメジャー値を表示できます。値に条件付きの色と記号を追加できます。

ゲージ

用途: 単一の値がスケールまたは目標値と比較してどの程度の状態にあるかを確認するために使用します。Profit Margin ゲージは、利益率が良好な範囲内にあるかどうかを示します (色によって値を一目で解釈できます)。

ゲージは単一の重要なメジャーの値を表示するために使用されます。この例では、Profit margin (利ざや) です。値が分かりやすいように、色が付けられています。

折れ線グラフ

用途: 時間の経過に伴う傾向を把握し、値がどのように変化しているかのパターンを確認するために使用します。Quarterly Trend 折れ線グラフは、売上やその他のメジャーが四半期ごとにどのように変化するかを表示し、トレンドが上昇しているか下降しているかを簡単に確認できます。

折れ線グラフは、時間の経過に伴う動向を表示するために使用され、このグラフでは year (年) と quarter (四半期) という 2 つの軸が、2012~2014 年の各四半期の傾向を表示しています。

製品詳細のビジュアライゼーション

  • 右上の 次へ をクリックして、Product Details シートに移動します。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Product Details シート。

Product Details シート

ツリーマップ

2 番目のシートであるProduct Details には、Dashboard シートにはないビジュアライゼーションであるツリーマップが含まれています。ツリーマップは、限られたスペースに階層データを表示したい場合に理想的です。この階層ツリーマップは、Product GroupProduct TypeItem Desc という軸で構成されています。ツリーマップでの選択は最上位レベル (Product Group) から開始し、選択して確認すると次のレベル (Product Type) にドリルダウンし、データ分析を可能にするより詳細なビューが表示されます。ツリーマップのアイテムは、メジャー別に色分けされています。色が濃いほど、メジャー値は高くなります。

このスクリーンショットは、シートの幅が狭い状態でアプリケーション内で取得されました。そのため、棒グラフでは、すべての値が表示されていません。このため、棒グラフの下にグラフ全体の縮小版であるミニ チャートがあります。ミニ チャートにはスクロール バーがあり、ナビゲーションで使用できます。

顧客詳細のビジュアライゼーション

  • 右上の 次へ をクリックして、Customer Details シートに移動します。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Details シート。

Customer Details シート

Customer Details シートには新しい 2 つのビジュアライゼーション、散布図 Customer Sales and Quantity とピボット テーブル Customer KPIs があります。

散布図

散布図を使うと、値の潜在的な関係を見つけ、グループから逸脱している値を識別できます。バブルのサイズを利用すると、値の差を表示できます。この散布図のバブルは、Sales (売上高) と Quantity (量) の関係を示し、各バブルは軸の値である Customer (顧客) を示しています。

ピボット テーブル

ピボット テーブル Customer KPIs は、主要顧客の各数値を示しています。データの表示方法を再編成し、複数の軸とメジャーによって同時にデータを分析し、さまざまなデータ表示するデータのさまざまなビューを表示できます。

顧客ロケーションのビジュアライゼーション

  • 右上の 次へ をクリックして、Customer Location シートに移動します。

さまざまなビジュアライゼーションが含まれる Customer Location シート。

Customer Location シート

マップ

4 番目のシート Customer Location には、3 つのフィルター  パネルと 1 つの新しいビジュアライゼーションであるマップが含まれています。Qlik Sense では、ポイント レイヤーおよびエリア レイヤーのデータを表示するマップを作成できます。このチュートリアルで使用するマップにはポイント レイヤーが含まれています。ポイント レイヤーは、都市などの関心のある場所をマークするためにポイント座標 (経度と緯度) または場所名を使用して作成されます。

たとえば、マップは地域や場所ごとの売上データをプロットするために使用されます。このチュートリアルでは、マップは顧客の場所を表示するために使用されます。RegionCity、または Customer によってフィルタリングすることができます。. マップ内でポイントをクリックして、直接選択することもできます。Shift キーを押したまま選択することにより、分析する複数のエリアを選択できます。

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