メイン コンテンツをスキップする

スクリプト エディタ でのデータの保存

Store ステートメントを使用してデータを保存します。テーブルは QVD、PARQUET、CSV、または TXT ファイルとして保存できます。

スクリプト エディタ には、Store ステートメントを作成してフォーマットするためのオプションである、Insert Store ステートメントが含まれています。スクリプトに独自の Store ステートメントを追加して、フォーマットすることもできます。Store ステートメントには、 Insert Store ステートメントでは提供されない追加のオプションがあります。詳細については、「Store」を参照してください。

  1. [データ ソース] の [DataFiles] で、Store ステートメントを挿入 をクリックします。

  2. Store の後に、保存するテーブルの名前を入力します。

  3. Path の後に、保存されたファイルの宛先パスを入力します。

    情報メモ

    Google ドライブに保存する場合は、保存先フォルダーを含める必要があります。

  4. File の後に出力名を入力し、ファイルの種類を選択します。

  5. [挿入] をクリックします。

    ステートメントがスクリプトに挿入されます。

このページは役に立ちましたか?

このページまたはコンテンツに、タイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合は、お知らせください。改善に役立たせていただきます。