リジェクトフローを介して誤ったXMLデータを抽出する

このJavaシナリオでは、XMLファイルを読み取る次の3つのコンポーネントからなるジョブについて説明します。

1. 最初に、正しいXMLデータを出力XMLファイルで返します。

2. 次に、スキーマに定義されたタイプに対応しないタイプの誤ったXMLデータをコンソールに表示します。

Talendでサポートされているテクノロジーの詳細は、Talendコンポーネントをご覧ください。