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Talend Components
Netsuite
Netsuiteのシナリオ
NetSuiteによるデータ処理
コンポーネントを設定してリンク
データを読み取って変換し、NetSuiteに書き込む
このページ上
手順
手順
最初の
tNetsuiteInput
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Endpoint] (エンドポイント)
、
[API version] (APIバージョン)
、
[E-mail] (メール)
、
[Password] (パスワード)
、
[Role] (ロール)
、
[Account] (アカウント)
、
[Application ID] (アプリケーションID)
に、NetSuiteへのアクセスに必要な情報を入力します。
[Record Type] (レコードタイプ)
フィールドの横にある
[...]
ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、NetSuiteからロケーションタイプ情報を読み取るために、
[Location] (ロケーション)
を選択します。
ロケーションのレコードタイプに対応するスキーマが自動的に取得されます。
検索条件を定義します。
[Search conditions] (検索条件)
テーブルの下にある
[+]
ボタンをクリックして、1行を追加します。
[Field] (フィールド)
カラムのセルをクリックし、ドロップダウンリストから
internalId
を選択します。
[Operator] (オペレーター)
カラムのセルをクリックし、ドロップダウンリストから
List - Any Of
を選択します。
[Value] (値)
カラムのセルに
java.util.Arrays.asList("1")
と入力し、
internalId
が
1
に設定されているレコードのみを取得します。
[Row] (行)
>
[Main] (メイン)
接続を使用して、最初の
tNetsuiteInput
を
tMap
に接続します。
tNetsuiteOutput
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Endpoint] (エンドポイント)
、
[API version] (APIバージョン)
、
[E-mail] (メール)
、
[Password] (パスワード)
、
[Role] (ロール)
、
[Account] (アカウント)
、
[Application ID] (アプリケーションID)
に、NetSuiteへのアクセスに必要な情報を入力します。
[Action] (アクション)
リストで
[insert] (挿入)
を選択し、変換されたデータをNetSuiteに挿入します。
[Record Type] (レコードタイプ)
フィールドの横にある
[...]
ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、NetSuiteにロケーションタイプ情報を書き込むために、
[Location] (ロケーション)
を選択します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横の
[...]
ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。スキーマは自動入力されています。オペレーションに関係のあるカラムのみを残し、その他は削除します。この例では、
Name
、
Parent
、
IncludeChildren
、
IsInactive
、
TranPrefix
、
Logo
、
MakeInventoryAvailable
、
MakeInventoryAvailableStore
、
CustomFieldList
、
ExternalId
を残します。
[Row] (行)
>
[*New Output* (Main)] (*新規出力* (メイン))
接続を使用して、
tMap
を
tNetsuiteOutput
に接続します。ポップアップダイアログボックスに出力接続の名前(このサンプルでは
out
)を入力します。次に
[Yes] (はい)
をクリックして、
tMap
でターゲットコンポーネント
tNetsuiteOutput
のスキーマを取得します。
tMap
をダブルクリックして
[Map Editor] (マップエディター)
を開き、データフローマッピングを設定するために使われます。
out
出力テーブルで、対応する
[Expression] (式)
カラムフィールドに
"Paris"
と入力して、
[Name] (名前)
カラムの値を設定するために使われます。
row1
入力テーブルの
Parent
カラムを
out
出力テーブルの対応する行の
[Expression] (式)
カラムにドラッグ&ドロップします。
同じようにして、
row1
入力テーブルのその他のカラム
IncludeChildren
、
IsInactive
、
TranPrefix
、
Logo
、
MakeInventoryAvailable
、
MakeInventoryAvailableStore
、
CustomFieldList
、
ExternalId
を、
out
出力テーブルの対応する行の
[Expression] (式)
カラムにドラッグ&ドロップします。
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