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Talend Components
Netsuite
Netsuiteのシナリオ
NetSuite V2019コンポーネントを使ってデータを取得
ジョブを設定
このページ上
手順
手順
tNetSuiteV2019Connection_1
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、接続の確立に必要な情報をすべて入力します。
tNetSuiteV2019Input_1
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、以下の操作を行います。
[Use existing connection] (既存の接続を使用)
を選択し、
[Component List] (コンポーネントリスト)
ドロップダウンリストで
tNetSuiteV2019Connection_1
を選択します。
[Record Type] (レコードタイプ)
フィールドの横にある
[...]
ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、
[Location] (ロケーション)
を選択して
[OK]
をクリックします。
この設定によって、位置タイプであるレコードからデータを取得するよう指定されます。
[Guess schema] (推測スキーマ)
ボタンをクリックすると、選択したレコードタイプに応じたスキーマカラムが取得されます。
スキーマエディターでは、不要なカラムを削除したり、カラムの順序を調整したりしてスキーマを編集します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
読みやすくなるよう、このジョブのスキーマに含まれているカラムは次の図のように3つだけです。
他のオプションはそのままにしておきます。
tLogRow_1
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、以下の操作を行います。
[Sync columns] (カラムを同期)
をクリックすると、tNetSuiteV2019Inputのスキーマカラムがこのコンポーネントに入力されます。
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))
を選択します。
他のオプションはそのままにしておきます。
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