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ジョブを設定

手順

  1. tNetSuiteV2019Connection_1をダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、接続の確立に必要な情報をすべて入力します。
  2. tNetSuiteV2019Input_1をダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、以下の操作を行います。
    1. [Use existing connection] (既存の接続を使用)を選択し、[Component List] (コンポーネントリスト)ドロップダウンリストでtNetSuiteV2019Connection_1を選択します。
    2. [Record Type] (レコードタイプ)フィールドの横にある[...]ボタンをクリックし、ダイアログボックスが開いたら、[Location] (ロケーション)を選択して[OK]をクリックします。
      この設定によって、位置タイプであるレコードからデータを取得するよう指定されます。
    3. [Guess schema] (推測スキーマ)ボタンをクリックすると、選択したレコードタイプに応じたスキーマカラムが取得されます。
    4. スキーマエディターでは、不要なカラムを削除したり、カラムの順序を調整したりしてスキーマを編集します。
      • [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
      • 読みやすくなるよう、このジョブのスキーマに含まれているカラムは次の図のように3つだけです。
    5. 他のオプションはそのままにしておきます。
  3. tLogRow_1をダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、以下の操作を行います。
    1. [Sync columns] (カラムを同期)をクリックすると、tNetSuiteV2019Inputのスキーマカラムがこのコンポーネントに入力されます。
    2. [Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択します。
    3. 他のオプションはそのままにしておきます。

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