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Talend Components
MongoDB
MongoDBのシナリオ
MongoDBデータベースへのデータのインポート
コンポーネントを設定
CSVファイルの正常なインポートの検証
このページ上
手順
手順
tMongoDBInput
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブの
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[DB Version] (バージョン)
リストから、使用しているMongoDBバージョンを選択します。
[Server] (サーバー)
および
[Port] (ポート)
フィールドに、MongoDBの接続に必要な情報を入力します。この例では、
localhost
および
27017
と入力します。
[Database] (データベース)
フィールドに、データの読み取り先のデータベースを入力します。この例では
bookstore
になります。
[Collection] (コレクション)
フィールドにデータの読み取り先のコレクションを入力します。この例では
books
になります。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックして、MongoDBコレクションから読み取るデータを定義します。
[Mapping] (マッピング)
テーブルの
[Column] (カラム)
フィールドには、定義されたスキーマが自動的に入力されます。
[Parent node path] (親ノードパス)
カラムに入力する必要はありません。
最初の
tLogRow
コンポーネントをダブルクリックし、
[Component] (コンポーネント)
タブの
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Mode] (モード)
エリアで、
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))
を選択します。
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