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Talend Components
MongoDB
MongoDBのシナリオ
MongoDBデータベースへのデータのインポート
コンポーネントを設定
CSVファイルからのデータのインポート
このページ上
手順
手順
最初の
tMongoDBBulkLoad
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
タブの
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[MongoDB directory] (MongoDBディレクトリー)
フィールドにMongoDBのホームディレクトリーを入力します。この例では、
D:/MongoDB
になります。
[Server] (サーバー)
および
[Port] (ポート)
フィールドに、MongoDBの接続に必要な情報を入力します。この例では、
localhost
および
27017
と入力します。
[Database] (データベース)
フィールドに、データのインポート先となるデータベースを入力します。この例では
bookstore
になります。
[Collection] (コレクション)
フィールドに、データのインポート先となるコレクションを入力します。この例では
books
になります。
指定されたコレクションが既に存在する場合は、
[Drop collection if exist] (存在する場合はコレクションをドロップ)
を選択しチェックボックスから削除します。
データをインポートする対象のデータファイルを参照します。この例では、
id
、
title
、
author
、
category
の4カラムを含む標準のCSVファイル、
D:/Input/books.csv
になります。
id,title,author,category 1,Computer Networks,Larry Peterson,Computer Science 2,David Copperfield,Charles Dickens,Language&Literature 3,Life of Pi,Yann Martel,Language&Literature
[File type] (ファイルタイプ)
から
[CSV]
を選択します。
[Action on data] (データでのアクション)
リストから
[Insert] (挿入)
を選択します。
[First line is header] (最初の行をヘッダーにする)
のチェックボックスをオンにすると、CSVファイルを最初の行がヘッダーとして使用されます。
[Ignore blanks] (空白の無視)
チェックボックスをオンにすると、CSVファイルのブランクフィールドが無視されます(存在する場合)。
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