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Talend Components
tMap
tMapのシナリオ
結合出力テーブルを使ってマッピングする
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
tMap
コンポーネントをダブルクリックして、
[Map Editor] (マップエディター)
を開きます。
メインの入力テーブルから
idState
カラムをルックアップテーブルの
idState
カラムにドロップして、結合を作成します。
[tMap settings] (tMap設定)
ボタンをクリックし、
[Join Model] (結合モデル)
を
[Inner Join] (内部結合)
に設定します。
入力エリアの上部にある
[Property Settings] (プロパティ設定)
ボタンをクリックして
[Property Settings] (プロパティ設定)
ダイアログボックスを開き、実行エラーを処理するために
[Die on error] (エラー発生時に強制終了)
チェックボックスをオフにします。
ErrorReject
テーブルが自動的に作成されます。
入力テーブルで
id
、
idState
、
RegTime
、および
RegisterTime
を選択し、それらを
ErrorReject
テーブルにドラッグします。
エディターの右上にある
[+]
ボタンをクリックして、出力テーブルを追加します。表示されるダイアログボックスで、
[New output] (新しい出力)
を選択します。その隣のフィールドに、テーブルの名前
out1
を入力します。
[OK]
をクリックします。
次のカラムを入力テーブルから
out1
テーブルにドラッグします:
id
、
CustomerName
、
idState
、および
LabelState
。
RegTime
および
RegisterTime
という2つのカラムを
out1
テーブルの末尾に追加し、日付形式をそれぞれ
"dd/MM/yyyy HH:mm"
および
"yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS"
に設定します。
RegTime
カラムの
[Expression] (式)
フィールドをクリックし、
[Ctrl]+[Space]
を押してオートコンプリートリストを表示します。
TalendDate.parseDate
を見つけてダブルクリックします。パターンを
("dd/MM/yyyy HH:mm",row1.RegTime)
に変更します。
RegisterTime
カラムに対して同じことを行いますが、パターンを
("yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS",row1.RegisterTime)
に変更します。
出力エリアの上部にある
[+]
ボタンをクリックして、出力テーブルを追加します。表示されるダイアログボックスで
[Create join table from] (結合テーブルの作成
]を選択し、
Out1
を選び、
rejectInner
という名前を付けます。
[OK]
をクリックします。
[tMap settings] (tMap設定)
ボタンをクリックし、リジェクトを処理するために
[Catch lookup inner join reject] (ルックアップ内部結合リジェクト収集)
を
true
に設定します。
カラム
id
、
CustomerName
、および
idState
を入力テーブルから
rejectInner
テーブルの対応するカラムにドラッグします。
LabelState
カラムの
[Expression] (式)
フィールドをクリックし、
"UNKNOWN"
と入力します。
RegTime
カラムの
[Expression] (式)
フィールドをクリックし、
[Ctrl]+[Space]
を押して、
TalendDate.parseDate
を選択します。パターンを
("dd/MM/yyyy HH:mm",row1.RegTime)
に変更します。
RegisterTime
カラムの
[Expression] (式)
フィールドをクリックし、
[Ctrl]+[Space]
を押して、
TalendDate.parseDate
を選択します。ただし、パターンを
("yyyy-MM-dd HH:mm:ss.SSS",row1.RegisterTime)
に変更します。
row1
のデータのパターンが間違っている場合は、ErrorRejectフローによって返されます。
[OK]
をクリックして変更を確定し、エディターを閉じます。
最初の
tLogRow
コンポーネントをダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
[Sync columns] (カラムを同期)
をクリックして、必要に応じてマッパーからスキーマストラクチャーを取得します。
[Mode] (モード)
エリアで
[Table] (テーブル)
を選択します。
2番目の
tLogRow
でも同じことを行います。
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