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Snowflakeマテリアライズドビュージョブを設定する

手順

  1. tDBRow_4を設定してマテリアライズドビューを作成します。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
    1. [Database] (データベース)リストからSnowflakeを選択し、[Apply] (適用)をクリックします。
    2. [Query] (クエリー)フィールドに次のコードを二重引用符で囲んで入力します。
      CREATE OR REPLACE MATERIALIZED VIEW mv1 AS
      	SELECT Name, City FROM logs;
    3. 他のオプションはそのままにしておきます。
  2. マテリアライズドビューを介して外部テーブルをクエリーするようにtDBInput_1を設定するために使われます。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
    1. [Database] (データベース)リストからSnowflakeを選択し、[Apply] (適用)をクリックします。
    2. [Connection Component] (接続コンポーネント)リストからtDBConnection_1を選択します。
    3. [Query] (クエリー)フィールドに次のコードを二重引用符で囲んで入力します。
      SELECT name,city FROM mv1;
    4. [Edit schema] (スキーマを編集)の横にある[...]ボタンをクリックします。次のカラムを追加し、[OK]をクリックしてスキーマをプロパゲートします。
      • Name[String] (文字列)型、および[Db Column] (DBカラム) NAME
      • City[String] (文字列)型、および[Db Column] (DBカラム) CITY
    5. 他のオプションはそのままにしておきます。
  3. Ctrl + Sキーを押してジョブを保存します。

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