Snowflake外部テーブルジョブを設定する
手順
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tDBConnection_1を設定してSnowflakeへの接続を確立します。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
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tDBRow_1を設定してファイルS3://my-bucket/logs/log1.jsonを参照するステージを作成します。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
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tDBRow_2を設定して、ステージの外部テーブルを作成します。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
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S3://logs/log1.jsonファイルを使用して外部テーブルを更新するようにtDBRow_3を設定するために使われます。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
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外部テーブルをクエリーするようにtDBInput_1を設定するために使われます。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
- tLogRow_1を設定して出力レイアウトを指定します。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定) ビューで、出力の優先モードを選択します。
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Snowflakeへの接続を閉じるようにtDBClose_1を設定するために使われます。コンポーネントの[Basic settings] (基本設定)ビューでは、以下のようになります。
- [Database] (データベース)リストからSnowflakeを選択し、[Apply] (適用)をクリックします。
- [Connection Component] (接続コンポーネント)リストからtDBConnection_1を選択します。
- Ctrl + Sキーを押してジョブを保存します。