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Talend Components
SCDELT
SCDELTのシナリオ
tPostgreSQLSCDELTコンポーネントを使ってPostgreSQLテーブルのデータ変更を追跡する
PostgreSQLテーブルを作成する
このページ上
手順
手順
tCreateTable
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Database Type] (データベースタイプ)
リストから、このシナリオではPostgresqlを選択します。
[Use an existing connection] (既存の接続を使用)
チェックボックスをオンにし、
[Component List] (コンポーネントリスト)
ドロップダウンリストが表示されたら、接続コンポーネントを選択し、それによって作成された接続を再利用します(この例では
tPostgreSQLConnection_1
)。
[Table Name] (テーブル名)
フィールドで作成するテーブルの名前を入力します(この例では
employee
)。
[Table Action] (テーブルアクション)
リストから
[Create table if not exist] (テーブルが存在しない場合は作成)
を選択します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、ポップアップダイアログボックスで、4つのカラム(整数型の
id
をプライマリキーとして、文字列型の
name
と
role
、および
salary
)を追加してスキーマを定義します。
最後に、新しいテーブル
employee
が作成され、従業員データが保管されます。
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