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Talend Components
SAP
SAPのシナリオ
SSL転送を使ってデータソースオブジェクトを利用する
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
tSetKeyStore
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[TrustStore file] (TrustStoreファイル)
フィールドで、SSL用のKeystoreへのパスを指定します。この例では、
D:/Talend/myclient.ks
です。
[TrustStore password] (TrustStoreパスワード)
フィールドで、SSL用のKeystoreのパスワードを指定します。
tSAPDataSourceReceiver
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Talend SAP RFC Server host] (Talend SAP RFCサーバーホスト)
および
[Port] (ポート)
フィールドに、接続する
Talend SAP RFC Server
のIPアドレスと、サーバーが使用するポートをそれぞれ入力します。
Talend SAP RFC Server
を接続するためにユーザー認証機能が有効になっている場合は、
[User] (ユーザー)
および
[Password] (パスワード)
フィールドにユーザー認証情報を入力します。ユーザー認証を有効化する方法は、『
Talendインストールおよびアップグレードガイド
』をご覧ください。
[Datasource name] (データソース名)
フィールドに、使用するオブジェクトのデータソースの名前を入力します。この例では、
TDS
です。
[Mode] (モード)
ドロップダウンリストから、
[Batch (consume all data available then terminate)] (バッチ(利用可能なすべてのデータを消費して終了))
を選択し、サーバーの指定されたデータソースのすべてのオブジェクトを消費します。
tLogRow
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Mode] (モード)
エリアで、
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))
を選択して、結果を読みやすくします。
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