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Talend Components
Processing (インテグレーション)
Processing (インテグレーション)のシナリオ
データの正規化
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
tFileInputDelimited
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[File name] (ファイル名)
フィールドで、正規化する入力ファイルのパスを指定します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[...]
ボタンをクリックして
[Schema] (スキーマ)
ダイアログボックスを開き、
Tags
という名前の1つのカラムを追加して、入力スキーマを設定します。終了したら、
[OK]
をクリックしてスキーマの設定を確定してダイアログボックスを閉じ、残りの設定はそのままにしておきます。
tNormalize
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
スキーマをチェックし、必要に応じて
[Sync columns] (カラムを同期)
をクリックして、スキーマを入力コンポーネントと同期します。
正規化オペレーションのベースとするカラムを定義します。
このユースケースでは、入力スキーマにはカラムが
Tags
の1つしかないので、デフォルト設定をそのまま受け入れます。
[Advanced settings] (詳細設定)
ビューで、
[Get rid of duplicate rows from output] (出力から重複行を削除する)
、
[Discard the trailing empty strings] (後続の空の文字列を破棄)
、および
[Trim resulting values] (出力される値をトリム)
チェックボックスをオンにします。
tLogRow
コンポーネントで、
[Print values in the cells of table] (表のセルで値を表示)
ラジオボタンをオンにします。
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