メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Components
Processing (インテグレーション)
Processing (インテグレーション)のシナリオ
JSONフィールドからデータを抽出中にエラーメッセージを取得する
コンポーネントを設定
tExtractJSONFieldsのセットアップ
このページ上
手順
手順
tExtractJSONFields
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックして、スキーマエディターを開きます。
右パネルの
[+]
ボタンをクリックして、
firstname
、
lastname
、
dept
の3つのカラムを追加します。これらのカラムは、対応するノードのデータをJSONフィールド
staff
に保持します。
[OK]
をクリックしてエディターを閉じます。
ポップアップ
[Propagate] (プロパゲート)
ダイアログボックスで、
[Yes] (はい)
をクリックしてスキーマを後続のコンポーネントにプロパゲートします。
[Loop XPath query] (ループXPathクエリー)
フィールドに、JSONデータのルートノードである
"/staff"
を入力します。
[Mapping] (マッピング)
エリアで、
[XPath query] (XPathクエリー)
部分でJSONデータのノード名を入力します。これらのノードのデータは抽出され、出力スキーマで定義された対応するカラムに渡されます。
具体的には、カラム
firstname
にはXPathクエリー
"firstname"
、カラム
lastname
には
"lastname"
、カラム
dept
には
""
を定義します。
""
は有効なXPathクエリーではなく、実行エラーにつながることにご注意ください。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
tWriteJSONFieldのセットアップ
次のトピック
tLogRowコンポーネントをセットアップ