メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Components
Microsoft CRM
Microsoft CRMのシナリオ
Microsoft Dynamics CRMデータベースにデータを書き込み、カラムに条件を設定して指定行を抽出
tFileInputDelimitedを設定
このページ上
手順
手順
tFileInputDelimited
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、プロパティを定義します。
[Repository] (リポジトリー)
ツリービューの
[Metadata] (メタデータ)
ノードに入力ファイルのプロパティを一元的に保存している場合は、
[Property Type] (プロパティタイプ)
を
[Repository] (リポジトリー)
に設定します。それ以外の場合は、
[Built-In] (組み込み)
を選択し、次のフィールドに手動で入力します。この例では、プロパティは
[Built-In] (組み込み)
に設定されています。
[File name] (ファイル名)
の横にある
[...]
ボタンをクリックし、入力データを保持するファイルを参照します。この例の入力ファイルには、
new_id
、
new_status
、
new_firstname
、
new_email
、
new_city
、
new_initial
と
new_zipcode
のカラムがそれぞれ含まれます。
[Basic settings] (基本設定)
ビューで、
[Row Separator] (行区切り)
の末尾を識別できるように行の区切りを定義します。次に、行のフィールドを区切る
[Field Separator] (フィールド区切り)
を定義します。
必要に応じて、対応するフィールドで行のヘッダー、フッター、および処理の上限数を定義します。この例では、ヘッダー、フッター、および上限は設定されていません。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックしてダイアログボックスを開き、Microsoft Dynamics CRMデータベースに書き込む入力スキーマを定義します。
OK
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
ジョブを設定
次のトピック
tMicrosoftCrmOutputを設定