メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Components
Kafka
Kafkaのシナリオ
ほぼリアルタイムでTwitterの流れを分析する
RAWツイートデータからハッシュタグフィールドを抽出
このページ上
手順
手順
tExtractJSONFields
をダブルクリックして、
[Component] (コンポーネント)
ビューを開きます。
https://dev.twitter.com/overview/api/entities-in-twitter-objects#hashtags
(英語のみ)
からわかるように、RAWツイートデータはJSON形式を使います。
[Sync columns] (カラムを同期)
をクリックして、先行のコンポーネントからスキーマを取得します。これは実際には
tKafkaInput
の読み取り専用スキーマです。
tWindow
がスキーマに影響しないからです。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横の
[...]
ボタンをクリックし、スキーマエディターを開きます。
出力スキーマの単一のカラムの名前を
hashtag
に変更します。このカラムは、ツイートJSONデータから抽出された
hashtag
フィールドを載せるために使われます。
[OK]
をクリックして、これらの変更を検証します。
[Read by] (読み取り)
リストから
JsonPath
を選択します。
[JSON field] (JSONフィールド)
リストから、フィールドを抽出する必要がある入力スキーマのカラムを選択します。このシナリオでは
payload
です。
[Loop Jsonpath query] (ループJsonpathクエリー)
フィールドに、抽出がループされるエレメントを指すJSONパスを入力します。Twitterのドキュメントから読み取れるツイートのJSONストラクチャーに従って、
$.entities.hashtags
と入力して、
hashtags
エンティティをループします。
出力スキーマの
hashtag
カラムが自動的に入力されている
[Mapping] (マッピング)
テーブルに、抽出を実行するエレメントを入力します。この例では、各
hashtags
エンティティの
text
属性です。したがって、
[Json query] (Jsonクエリー)
カラムに
text
を二重引用符で囲んで入力します 。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
ツイートが分析される頻度を設定
次のトピック
各ハッシュタグを小文字に揃える