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Talend Components
EXist
EXistシナリオ
リモートのeXist DBサーバーからのリソースの取得
手順
このページ上
手順
手順
[Palette] (パレット)
からデザインワークスペースに
tEXistGet
コンポーネントをドロップします。
tEXistGet
コンポーネントをダブルクリックしてコンポーネントビューを開き、
[Basic settings]
(基本設定)ビューでプロパティを定義します。
[URI]
フィールドに、接続するeXistデータベースのURIを入力します。
このシナリオでは、URIは
xmldb:exist://192.168.0.165:8080/exist/xmlrpc
です。このユースケースで使用されているURIは、デモのためのものであり、アクティブなアドレスではありません。
このシナリオでは、
[Collection] (コレクション)
フィールドに、データベースサーバー上の対象となるコレクションへのパス
/db/talend
を入力します。
このシナリオでは、
[Driver] (ドライバー)
フィールドに、XMLデータベースのドライバー
org.exist.xmldb.DatabaseImpl
を入力します。
このシナリオでは、
[Username] (ユーザー名)
と
[Password] (パスワード)
フィールドに、それぞれ
admin
と
talend
を入力します。
[Local directory] (ローカルディレクトリー)
フィールドの横にある3ドットのボタンをクリックして、リモートデータベースサーバーからダウンロードしたXMLファイルを保存するパスを設定します。
このシナリオでは、デスクトップへのパスを設定します(たとえば、
C:/Documents and Settings/galano/Desktop/ExistGet
)。
[Files] (ファイル)
フィールドで、[+]ボタンをクリックして
[Filemask] (ファイルマスク)
エリアに新しい行を追加し、完全なファイル名を入力してサーバー上の特定のファイルからデータを取得するか、ファイルマスクを使用して一連のファイルからデータを取得します。このシナリオでは、
dictionary_en.xml
を入力します。
ジョブを保存し、
[F6]
を押して実行します。
XMLファイル
dictionary_en.xml
が取得され、定義されたローカルディレクトリーにダウンロードされます。
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