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Talend Components
ESB REST
ESB RESTのシナリオ
tXMLMapでJSONドキュメントをビルドしてRESTサービスを呼び出す
コンポーネントを設定
tXMLMapコンポーネントの設定
このページ上
手順
手順
デザインワークスペース上で
tXMLMap
をダブルクリックして
[Map Editor] (マップエディター)
を開きます。
右上の
[+]
ボタンをクリックし、出力を追加し、
Json_post
という名前を付けます。
右下の
[+]
ボタンをクリックし、出力にカラムを2つ追加します。
最初のカラムに
body
という名前を付け、
[Type] (タイプ)
を
[Document] (ドキュメント)
に設定します。
2番目のカラムに
string
という名前を付け、
[Type] (タイプ)
を
[String] (文字列)
に設定します。
[root] (ルート)
ノードを右クリックし、
[As loop element] (ループエレメントとして)
を選択します。
[root] (ルート)
ノードを右クリックし、
[Create Sub-Element] (サブエレメントを作成)
を選択して、サブエレメントを作成します。ポップアップダイアログボックスでサブエレメントに
name
という名前を付けます。
前のステップを繰り返し、
price
、
category_url
、
vendor_url
というサブエレメントを作成します。
左の入力テーブルから
name
カラムを選択し、右の出力テーブルの
name
ノードにドロップします。
前のステップを繰り返し、上に表示されるように入力テーブルと出力テーブルをマッピングします。
出力テーブルの上にあるレンチアイコンをクリックし、設定パネルを開きます。
[All in one] (オールインワン)
機能を
true
に設定します。これで、すべてのXMLデータが単一フローに出力されます。
[OK]
をクリックして、設定を保存します。
tXMLMap
コンポーネントを右クリックし、
[Row] (行)
>
[Json_post]
を選択して、
tRESTClient
コンポーネントにリンクします。
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