Talend プログラムにより、ビジネスルールライブラリーがジョブで使える形式に変換され、Studioのルート、
/studio_path/Drools/<project_name>にXSDファイルが作成されます。XSDファイルは、受信データフローとDroolsエンジンによって処理されるオブジェクトとの間のマッピングを記録します。
情報メモ注: 共有モードが有効にされると、Droolsフォルダーのパスが C:/Users/user-account/studio-path/Drools/<project_name>に変更されます。詳細は、TalendインストールガイドでTalend Studioで共有モデルを有効化を参照してください。