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コンポーネントを設定

手順

  1. tBonitaDeployをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、次の手順に従います。
    1. [Bonita version] (Bonitaバージョン)ドロップダウンリストから、使用するBonita RuntimeエンジンのBonitaバージョンを選択します。
      情報メモ注: このシナリオではBonita 7.2.4を使います。Bonitaのバージョンが異なると設定も若干異なることがあります。
    2. [Bonita Client Mode] (Bonita Clientモード)ドロップダウンリストからJava Clientを選択します。
    3. [Bonita Runtime Home] (Bonita Runtimeホーム)フィールドにBonita Runtime環境ディレクトリーを入力します。

      また、このフィールドの横にある[...]ボタンをクリックしてBonita Runtime環境ディレクトリーに移動することもできます。

    4. [Business Archive] (ビジネスアーカイブ)フィールドで、Bonitaプロセスへのパスを指定します。

      また、このフィールドの横にある[...]ボタンをクリックしてBonitaプロセスファイルに移動することもできます。

    5. [Username] (ユーザー名)および[Password] (パスワード)フィールドに、ユーザー認証情報を入力します。
    情報メモ注: このコンポーネントのフィールドの値は単なる例です。フィールドにはご自分の値を入力できます。
  2. tBonitaInstantiateProcessをダブルクリックして[Basic settings] (基本設定)ビューを開き、次の手順に従います。
    1. [Bonita version] (Bonitaバージョン)ドロップダウンリストから、使用するBonita RuntimeエンジンのBonitaバージョンを選択します。
      情報メモ注: このBonitaのバージョンはtBonitaDeployコンポーネントで選択されているものと同一であることが必要です。
    2. [Bonita Client Mode] (Bonita Clientモード)ドロップダウンリストからJava Clientを選択します。
    3. [Bonita Runtime Home] (Bonita Runtimeホーム)フィールドにBonita Runtime環境ディレクトリーを入力します。

      また、このフィールドの横にある[...]ボタンをクリックしてBonita Runtime環境ディレクトリーに移動することもできます。

    4. [Process Name] (プロセス名)フィールドと[Process Version] (プロセスバージョン)フィールドに、プロセス情報を入力します。
    5. [Username] (ユーザー名)および[Password] (パスワード)フィールドに、ユーザー認証情報を入力します。
    情報メモ注: このコンポーネントのフィールドの値は単なる例です。フィールドにはご自分の値を入力できます。
  3. tLogRowをダブルクリックして、[Basic settings] (基本設定)ビューを開きます。
  4. [Mode] (モード)エリアで、[Table (print values in cells of a table] (テーブル(テーブルのセルの出力値))を選択すると表示が見やすくなります。

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