メイン コンテンツをスキップする
補完的コンテンツへスキップ
Qlik.com
Community
Learning
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
閉じる
ドキュメント
Qlik Talend ドキュメンテーション
リリース ノート
インストールとアップグレード
データ統合
管理と実行
データ品質とガバナンス
アプリケーションと API 統合
追加のリソース
API ドキュメンテーション ポータル
セキュリティ ポータル
Talend アーカイブ
Qlik ヘルプ
Getting Started
Getting started with Talend cloud
Talend Cloud
Talend Cloud API Designer
Talend Cloud Data Inventory
Talend Cloud Data Preparation
Talend Cloud Data Stewardship
Talend Cloud Pipeline Designer
Talend Cloud API Services Platform
Getting started with Talend on premises
Talend Data Fabric
Talend Data Preparation
Talend Data Stewardship
Qlik ヘルプに移動
日本語 (変更)
Deutsch
English
Français
日本語
中文(中国)
検索
ヘルプを検索
メニュー
閉じる
ヘルプを検索
こちらにフィードバックをお寄せください
Talend Components
Amazon S3
Amazon S3のシナリオ
StudioでS3オブジェクトからデータを取得
コンポーネントを設定
このページ上
手順
手順
tS3Get
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
対応するフィールドにアクセスキーとシークレットキーを入力します。
[Bucket] (バケット)
フィールドに、CSVファイルが存在するS3バケットの名前を入力します。
CSVファイルの名前を
[Key] (キー)
フィールドに入力します。
ダウンロードしたファイルを保存したいパスとファイル名を
[File] (ファイル)
フィールドに入力します。
他のオプションはそのままにしておきます。
情報メモ
注:
以上のパラメーターはすべて二重引用符の間に入力する必要があります。
tFileInputDelimited
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Edit schema] (スキーマを編集)
の横にある
[…]
ボタンをクリックし、スキーマエディターに次の4つのカラムを追加します:
ID
(
Integer
型)、
Name
(
String
型)、
Address
(
String
型)、
RegTime
(
Date
型)。さらに、
dd/MM/yyyy
の形式を追加します。
変更をプロパゲートするように求められたら、
[Yes] (はい)
をクリックします。
これにより、スキーマが
tLogRow
コンポーネントにプロパゲートされます。
ダウンロードしたファイルのパスとファイル名を
[name/Stream] (名前/ストリーム)
フィールドに入力します。
このフィールドに入力するパスとファイル名は、前のステップのサブステップ
d
で入力したものと同じである必要があります。
他のオプションはそのままにしておきます。
tLogRow
をダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Table (print values in cells of a table)] (テーブル(テーブルのセルの出力値))
を選択して、結果を読みやすくします。
このページは役に立ちましたか?
このページまたはコンテンツにタイポ、ステップの省略、技術的エラーなどの問題が見つかった場合はお知らせください。
こちらにフィードバックをお寄せください
前のトピック
コンポーネントをリンク
次のトピック
ジョブを実行