値を操作する変数
このセクションでは、NULL とその他の値を処理する際に使用する変数について説明します。
各関数のドロップダウンを使用すると、その関数の簡単な説明や構文を確認できます。詳細を表示するには、構文の説明にある関数名をクリックします。
定義済みの記号は、最下位レベルのデータで ODBCから取得されたすべての NULL値とコネクタの代わりに使用されます。 これはユーザー定義変数です。
NullDisplay
ここに定義される記号が、テキストファイルや Excel、インライン ステートメントに表示される場合に NULL として解釈されます。 これはユーザー定義変数です。
NullInterpret
NullAsValue ステートメントを使用する場合は、特定の文字列を含む NullAsValue の指定項目内のすべての NULL 値の代わりに定義した記号が使用されます。
NullValue
LOAD/SELECT ステートメントの前にある「他のすべての値」として処理される記号を定義します。 これはユーザー定義変数です。
OtherSymbol