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Select SE - インポート

Availability-note AWS

ブリッジの要件

このブリッジ:
  • Microsoft Windowsではサポートされていません。

ブリッジの仕様

ベンダー ソフトウェアを選択
ツール名 Select SE
ツールバージョン 7.0
ツールのWebサイト http://www.selectbs.com/analysis-and-design/select-architect
サポートされている方法論 [Data Modeling] Data Store (Logical Data Model) via 001 Export ファイル
データプロファイリング
増分収集
マルチモデル収集
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照

仕様
ツール: 001 Exportファイル経由のSelect Software / Select SEバージョン7.0
http://www.selectbs.com/analysis-and-design/select-architectをご覧ください。
メタデータ: [データモデリング] データストア(論理データモデル)
コンポーネント: SelectSeバージョン11.2.0

概要
要件
該当なし

よくある質問
該当なし

制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、https://www.metaintegration.com/Products/MIMB/Help/#!Documents/mimbknownlimitations.htmlをご覧ください。

サポート
デバッグログを伴うトラブルシューティングパッケージを提供します。デバッグログは、UIかconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定できます。


ブリッジパラメーター

パラメーター名 説明 タイプ デフォルト 範囲
ファイル DIFファイルをツールから生成できるよう、SelectSEのドキュメンテーションを参照してください(ファイルの拡張子は[.001]です)。

ブリッジは、生成されたDIFファイルを入力として使います。
ファイル *.001   必須
モデル名 Select SE DIFファイルには複数のデータモデルが含まれることがあります。このオプションでは、インポートするデータモデルの名前を指定できます。 STRING      
制約のデフォルト値を作成する Select SE DIFファイルが制約を作成しなければならないかどうかを常に定義するとは限りません。このオプションは、そのような制約を作成しなければならないかどうかを指定できます。 BOOLEAN   True  
[Encoding] (エンコーディング) インポートするモデルの文字セットエンコーディングを指定します。
言語の選択肢が複数ある場合は、実際のエンコーディングが括弧内に表示されます。
ENUMERATED
中東欧言語(ISO-8859-2)
中東欧言語(Windows-1250)
繁体字中国語(Big5)
簡体字中国語(GB18030)
簡体字中国語(GB2312)
キリル言語(ISO-8859-5)
キリル言語(Windows-1251)
DOS (IBM-850)
ギリシャ語(ISO-8859-7)
ギリシャ語(Windows-1253)
ヘブライ語(ISO-8859-8)
ヘブライ語(Windows-1255)
日本語(Shift_JIS)
韓国語(KS_C_5601-1987)
タイ語(TIS620)
タイ語(Windows-874)
トルコ語(ISO-8859-9)
トルコ語(Windows-1254)
UTF 8 (UTF-8)
UTF 16 (UTF-16)
西ヨーロッパ言語(ISO-8859-1)
西ヨーロッパ言語(ISO-8859-15)
西ヨーロッパ言語(Windows-1252)
ロケールエンコーディング
エンコード変換なし
windows-1252  

 

ブリッジのマッピング

Meta Integration Repository (MIR)
メタモデル
(OMG CWM標準に基づく)
"Select SE"
メタモデル
SelectSe
マッピングのコメント
     
関連 $Relation  
集計   ロールの1つがプライマリキーの一部である場合はTrue
名前 %MasName  
PhysicalName %TNameKeyCst (%EntObjKey)  
AssociationRole $Relation  
説明 %MasDetDesc、%DetDetDesc  
ExtraConstraint %IntDelParent、%IntUpdParent、%IntInsParent、%IntDelChild、%IntUpdChild、%IntInsChild  
多重度 %MasOccursMax、%MasOccursMin、%DetOccursMax、%DetOccursMin  
名前 %MasName、%DetName  
ソース   MastEntityに関連付けられているロールの場合はTrue
AssociationRoleNameMap $EntObjKey - $EntKeyAttr  
属性 $DIEntity ($DataItem - $DataItemRole)  
説明 %BriefDesc - %DetDesc ($DataItem - $DataItemRole) 説明がすべて追加されます
InitialValue %StoDefltVal  
名前 %RoleName - %Name  
オプション %Optional  
PhysicalName %TargetName ある場合は$Entity.%AttriPrefixが付加されます
位置 %PositionNo  
BaseType $DataItem (%StoFormat)  
データ型 %StoFormat データ型変換配列をご覧ください。
名前   データ型に基づく
PhysicalName   データ型に基づく
CandidateKey $EntObjKey - $EntKeyAttr  
説明 %BriefDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TNameKeyCst  
UniqueKey %KeyType プライマリキーの場合はTrue
クラス $Entity  
CppClassType   ENTITYに設定
CppPersistent   Trueに設定
説明 %DetDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TargetName  
ClassDiagram $Subset エンティティ/リレーションがすべて含まれるメインクラス図である[論理ビュー]が作成されます
説明 %DetDesc  
名前 %Name  
DerivedType $DataItem (%StoFormat)  
データ型 %StoFormat データ型変換配列をご覧ください。
InitialValue %StoDefltVal  
長さ %StoLength  
LowerBound %ValidMinVal  
名前   データ型に基づく
PhysicalName   データ型に基づく
スケール %StoDecPrec  
UpperBound %ValidMaxVal  
DesignPackage   Select SEには相当する項目がありません。エンティティ/リレーションがすべて含まれるメインパッケージである[メイン]が作成されます
ForeignKey $EntObjKey - $EntKeyAttr  
説明 %BriefDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TNameKeyCst  
名前 %Name  
インデックス $EntObjKey - $EntKeyAttr 各キーに関連付け
説明 %BriefDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TNameIndex  
IndexMember $EntObjKey - $EntKeyAttr キー内の各属性に関連付け
位置 %PositionNo ($EntKeyAttr)  
SortOrder %KeyAtOrder ($EntKeyAttr)  
SQLViewAssociation $DStrPcdEnt  
SQLViewAttribute $DITransRec ($DataItem - $DataItemRole)  
説明 %BriefDesc- %DetDesc ($DataItem - $DataItemRole) 説明がすべて追加されます
名前 %RoleName - %Name  
PhysicalName %TargetName ある場合は$TransRec.%AttriPrefixが付加されます
位置 %PositionNo  
SQLViewEntity $TransRec  
説明 %DetDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TargetName  
StoreModel Smodel  
説明 %DetDesc  
名前 %Name  
PhysicalName %TargetName  
TypeValue $DataItem - $ValidValLst  
名前 %ValidValLst  
位置   リストの順序
%ValidValLst  

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