IDERA ER/Studio Repository - インポート
ブリッジの要件
このブリッジ:Microsoft Windowsではサポートされていません。
そのSDKにアクセスするためにはツールのインストールが必要です。
ブリッジの仕様
ベンダー | IDERA |
ツール名 | ER/Studioリポジトリー |
ツールバージョン | 5.1〜19.x |
ツールのWebサイト | https://www.idera.com/er-studio-data-architect-software |
サポートされている方法論 | [データモデリング] マルチモデル、メタデータリポジトリー、データストア(物理データモデル、論理データモデル、ストアドプロシージャー式解析)、グラフィカルレイアウト COM API経由の on DM1 ファイル |
データプロファイリング | |
増分収集 | |
マルチモデル収集 | |
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照 |
仕様
ツール:DM1ファイルでのCOM API経由のIDERA / ER/Studio Repositoryバージョン5.1〜19.x
https://www.idera.com/er-studio-data-architect-softwareをご覧ください。
メタデータ: [データモデリング] マルチモデル、メタデータリポジトリー、データストア(物理データモデル、論理データモデル、ストアドプロシージャー式解析)、グラフィカルレイアウト
コンポーネント: EmbarcaderoErStudioRepositoryバージョン11.2.0
概要
このインポートブリッジは、ER/StudioTeam Serverリポジトリーからデータモデル(エンティティを持つ論理モデル、属性、ドメイン、テーブルを持つ物理モデル、カラム、データ型)をインポートします。このインポートブリッジは、すべてのリレーションシップとその実装(PK/FKなど)とデータモデルのグラフィカルレイアウト(図)もインポートします。さらにこのインポートブリッジは、(利用可能であれば)論理モデルにあるデータエレメントとさまざまな物理モデルにある該当データエレメントとの間でセマンティックリレーションシップをリバースエンジニアリングします。
要件
警告: このブリッジはWindowsベースのツールクライアントやSDKのCOM APIを使用します。このCOM APIは、(a) 正しくインストールされていること、(b) このツールを実行できるWindowsユーザーに代わってライセンスされていること、(c) ツールサーバーコンテンツにアクセスできることが必要です。追加事項:
(1) ツールベンダーによって推奨されているように、COM APIの場合も含めてリソース競合の恐れがあるため、ツールクライアント(およびブリッジ)がインストールまたは実行されているマシンにツールサーバーをインストールしたり共存させてはなりません。
(2) Windows COM APIベースのツールは度重なる失敗やシステムリソースの不足が発生すると不安定になるため、Windowsを再起動してツールのCOM APIを再び正しく動作させる必要があります。
(3) このブリッジがアプリケーションとして実行されている場合は、上記のWindowsユーザーと同じユーザーでログインする必要があります。
ブリッジがWindowsのサービスとして動作している場合は、WindowsのサービスマネージャーでMIMB Application Serverサービスを右クリックし、ログオンタブに移動して、サービスを実行するアカウントを名前で定義します。
ER/Studioのインストール:
このインポートブリッジは、ER/Studio Data Architect COM APIを使ってIDERA ER/Studioリポジトリーサーバーに接続します。
したがって、有効なライセンスを使い、インポートブリッジが実行されているマシンにIDERA ER/Studio Data Architectが完全にインストールされている必要があります。
このライセンスがER/Studioリポジトリーへのアクセスを許可していること、およびこのライセンスが唯一のライセンスであるか、デフォルトとして設定されていることを確認します。
InstantOn仮想化インストールはCOM APIを登録せず、したがってサポートされていません。
WindowsレジストリーのHKEY_CLASSES_ROOT\ERStudio.Application内にキーが存在することを確認できます
リポジトリーサーバーマシンの名前は、ER/Studio Data Architectの[リポジトリー] / [リポジトリープロパティ]メニューで指定する必要があります。
これをテストするには、ER/Studio Data Architectを起動し、ER/Studioリポジトリーからモデルが開くことを確認します。
[リポジトリーの操作ステータス] / [ダイアログを再び表示しない]チェックボックスをオンにしてポップアップウィンドウを非表示にすることもできます。
制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、https://metaintegration.com/Products/MIMB/Help/#!Documents/mimbknownlimitations.htmlをご覧ください。
サポート
トラブルシューティングパッケージを次の項目と共に提供してください:
- デバッグログ(UIまたはconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定可能)
- 利用できる場合はメタデータバックアップ(技術的理由によりこの共通オプションが実装されていないブリッジがあるものの、Miscellaneousパラメーターで-backupオプションを使って設定可能)
ER/Studio Data Architectは、リポジトリーのプロパティをWindowsレジストリーに保存します。例:
HKEY_CURRENT_USER\Software\Idera\ER/Studio Data Architect 17.0\Repository
HKEY_CURRENT_USER\Software\Embarcadero\ER/Studio Data Architect 10.0\Repository
HKEY_CURRENT_USER\Software\Embarcadero\ER/Studio Data Architect 9.5\Repository
インポートブリッジは、ER/Studio Data Architect COM APIを使ってWindowsレジストリーからサーバーマシン名を取得します。
ER/Studio Windowsユーザー:
インポートブリッジは、上記の設定を行ったWindowsユーザーの代理として実行する必要があります。
インポートブリッジがデスクトップアプリケーションの一部として実行されている場合は、アプリケーションの現在のWindowsログインは、同じユーザーである必要があります。
インポートブリッジがWindowsサービスの一部として実行されている場合は、そのサービスを実行しているユーザーをサービスログオンタブで設定することが重要です。
Windowsサービスに移動し、そのサービスの[プロパティ]メニューをクリックし、[ログオン]タブに移動し、[このアカウント]を選択して、ER/Studioの使用時にWindowsセッションとして使用されているのと同じユーザー名とパスワードを指定し、Windowsサービスを再起動します。
ER/Studio COM API:
インポートブリッジはER/Studio Windows COM APIを使います。これは次のスクリプトを使用してテストできます:
cd .\conf\MIRModelBridgeTemplate\ERStudio
cscript.exe //E:jscript //Nologo ERStudioRepository.js parameters.xml browse output.xml
このスクリプトが失敗した場合は、ER/Studioのインストールまたは設定に問題があるので、IDERAサポートに連絡する必要があります。
よくある質問
該当なし
ブリッジパラメーター
パラメーター名 | 説明 | タイプ | 値 | デフォルト | 範囲 | ||||
ユーザー名 | パスワードが指定されておらず、ユーザー名が現在のWindowsセッションのログインと一致する場合、ER/Studioは現在のWindowsアカウントでログインを試みます。 | STRING | Admin (管理者) | 必須 | |||||
パスワード | パスワードが指定されておらず、ユーザー名が現在のWindowsセッションのログインと一致する場合、ER/Studioは現在のWindowsアカウントでログインを試みます。 | パスワード | |||||||
リポジトリーサブセット | 図(DM1ファイル名)をセミコロンで区切ったリストをここで指定します。例: OrangeMart.DM1 |
REPOSITORY_SUBSET | |||||||
UDPのインポート | ユーザー定義プロパティ(UDP)は通常、デフォルト値を持つプロパティ定義オブジェクトによって定義されます。このプロパティが適用されるオブジェクトは、そのプロパティに対して明示値を持つことができます。代わりに値がまったく割り当てられていないこともあり、その場合はプロパティ定義のデフォルト値(暗示値)が適用されます。 プロパティの定義と値をインポートする方法を制御します。 [メタデータとして] 明示値をプロパティ値としてインポートします。暗示値はインポートされません。デフォルト値はプロパティタイプでのみ保持されます。 [メタデータとして、デフォルト値を移行] 明示値または暗示値がプロパティ値としてインポートされます。 [説明に、デフォルト値を移行] 暗示値でも、プロパティ名と値をオブジェクトの説明プロパティに追加します。これによって、UDPの概念をサポートしていない別のツールにUDP値をエクスポートできるようになります。 [両方、デフォルト値を移行] 暗示的であっても、UDP値をメタデータとして、およびオブジェクトの説明にインポートします。 |
ENUMERATED |
|
メタデータとして | |||||
オーナースキーマのインポート | オーナースキーマのインポート方法を指定します。 [True] テーブル、ビュー、その他のデータベースオブジェクトのオーナースキーマがインポートされます。 [False] テーブル、ビュー、その他のデータベースオブジェクトのオーナースキーマは無視されます。このオプションは、モデルの物理名が一意でなく、物理情報がモデル内に保持されたまま、そのモデルを論理モデルとして扱うべき(SQL DDL生成の準備ができていない)ことを示すために有用です。 |
BOOLEAN |
|
True | |||||
複数のスレッド | メタデータを非同期で収集するためのワーカースレッドの数。 - インポートブリッジに値を計算させる場合はパラメーターを空欄のままにしておきます。JVMアーキテクチャーと利用可能なCPUコアの数に応じて、1から6の間の数値を入れます。 - 実際のスレッド数を指定する場合は、1以上の数値を入力します。 指定した値が無効な場合は警告が表示され、1が使用されます。 メタデータを非同期で収集する時にメモリ不足になった場合は、数値を小さくして試してください。 マシンで利用できるメモリが多い(たとえば10GB以上)場合は、多くのドキュメントを一度に収集する時により大きな数値で試してみることができます。 ただし、設定した数値が大きすぎると、リソースの競合によりパフォーマンスの低下を招く場合があります。 |
数値 | |||||||
Miscellaneous | はじめに ダッシュで始まるMiscellaneousオプションを指定し、必要であればその後にパラメーターを追加できます。例: - connection.cast MyDatabase1="MICROSOFT SQL SERVER" 該当する場合は複数回使用できるオプションもあります。例: - connection.rename NewConnection1=OldConnection1 -connection.rename NewConnection2=OldConnection2; オプションのリストは長い文字列になるため、${MODEL_BRIDGE_HOME}\data\MIMB\parametersにあり拡張子が.txtであるファイルからロードすることもできます。その場合、オプションはすべて、このパラメーターの唯一の値としてそのファイル内で定義されることが必要です。例: ETL/Miscellaneous.txt JAVA環境のオプション -java.memory <Javaメモリの最大サイズ> (以前の-m) 64ビットJREではデフォルトで1G、またはconf/conf.properties内の設定に従います。例: -java.memory 8G -java.memory 8000M -java.parameters <Javaランタイム環境コマンドラインオプション> (以前の-j) -java.parameters -Dname=value -Xms1G のように、-java.parametersの後ろのテキストはすべてそのままJREに渡されるため、このオプションはMiscellaneousパラメーター内の最後に来る必要があります。インターネットへのアクセスにプロキシを使用している場合は、必要なサードパーティのソフトウェアライブラリーをダウンロードできるよう、次のオプションを設定する必要があります(このオプションはhttps://repo.maven.apache.org/maven2/にアクセスするため、そして例外的にいくつかの他のツールサイトにアクセスするために不可欠です)。 注: プロキシは、(会社の)外部トラフィックをHTTPSで暗号化しながら、HTTPでプロキシにアクセスできる内部トラフィックを信頼しているものがほとんどです。この場合、HTTPSリクエストはHTTPでプロキシに到達し、プロキシはそれをHTTPSで暗号化します。 -java.parameters -java.parameters -Dhttp.proxyHost=127.0.0.1 -Dhttp.proxyPort=3128 -Dhttp.proxyUser=user -Dhttp.proxyPassword=pass モデルインポートのオプション -model.name <モデル名> モデル名をオーバーライドをオーバーライドします。例: -model.name "My Model Name" -prescript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジの実行前にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -prescript "script.bat arg1 arg2" -postscript <スクリプト名> このオプションによって、ブリッジが正しく実行された後にスクリプトを実行できるようになります。 スクリプトはbinディレクトリー(またはconf/conf.propertiesのM_SCRIPT_PATHで指定)にあり、拡張子が.batか.shであることが必要です。 スクリプトのパスに親ディレクトリーの記号( .. )を含めることはできません。 スクリプトは、成功した場合は終了コードである0を、失敗した場合は別の値を返します。 例: -postscript "script.bat arg1 arg2" -cache.clear インポート前にキャッシュをクリアするため、増分収集せずにフルインポートを実行します。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが使われていない場合(増分収集)、新しいバージョンは作成されません。 モデルが変更されず、-cache.clearパラメーターが設定されている場合(増分ではなくフルソースインポート)、新しいバージョンが作成されます。 -backup <directory> さらなるトラブルシューティングのため、入力メタデータを保存できるようにします。指定された<directory>は空であることが必要です。 -restore <ディレクトリー> 復元するバックアップ<ディレクトリー>を指定します。 データ接続オプション 使用するソースとターゲットのデータストアを参照するよう、通常はETL/DIツールとBIツールのインポートブリッジによってデータ接続が生成されます。これらのデータ接続はメタデータ管理ツールによって実際のデータストア(データベースやファイルシステムなど)への接続(メタデータスティッチング)に使われ、完全なエンドツーエンドのデータフローの来歴とインパクト分析が行われます。各データ接続の名前はインポートモデルごとに一意です。DI/BIデザインツールで使われているデータ接続名を可能な限り使用します。そうでない場合は、データベース/スキーマ名、ファイルシステムのパス、Uniform Resource Identifier (URI)など、短くても意味のある接続名が生成されます。次のオプションを使えば、接続を操作できます。これらのオプションによって、レガシーオプションである-c、-cd、-csが置き換えられます。 -connection.cast ConnectionName=ConnectionType SQL解析のためにジェネリックデータベース接続(ODBCやJDBCなど)を正確なデータベースタイプ(ORACLEなど)にキャストします。例: -connection.cast "My Database"="MICROSOFT SQL SERVER" サポートされているデータストア接続タイプのリストは次のとおりです。 ACCESS APACHE CASSANDRA DB2/UDB DENODO GOOGLE BIGQUERY HIVE MYSQL NETEZZA ORACLE POSTGRESQL PRESTO REDSHIFT SALESFORCE SAP HANA SNOWFLAKE MICROSOFT SQL AZURE MICROSOFT SQL SERVER SYBASE SQL SERVER SYBASE AS ENTERPRISE TERADATA VECTORWISE HP VERTICA -connection.rename OldConnection=NewConnection 既存の接続を新しい名前に変更します。例: -connection.rename OldConnectionName=NewConnectionName 既存の複数のデータベース接続の名前を変更し、新しい1つのデータベース接続に統合できます。例: -connection.rename MySchema1=MyDatabase -connection.rename MySchema2=MyDatabase -connection.split oldConnection.Schema1=newConnection データベース接続を1つまたは複数のデータベース接続に分割します。 1つのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split MyDatabase すべてのデータベース接続をスキーマごとの1つの接続に分割できます。例: -connection.split * データベースにスキーマ名を追加することで、データベース接続を明示的に分割し、新しいデータベース接続を作成できます。例: -connection.split MyDatabase.schema1=MySchema1 -connection.map SourcePath=DestinationPath ソースパスをデスティネーションパスにマッピングします。これは、異なるパスが同じオブジェクト(ディレクトリーまたはファイル)をポイントしている場合にファイルシステム接続にとって便利です。 Hadoopでは、あるプロセスがHDFSの完全パスで指定されたCSVファイルに書き込む一方、別のプロセスが、デフォルトのファイル名と拡張子を持つ相対パスで指定されている同じファイルによって実装されたHiveテーブル(外部)から読み取ります。例: -connection.map /user1/folder=hdfs://host:8020/users/user1/folder/file.csv Linuxでは、/users/johnや/users/paulといった複数のシンボリックリンクによって、/dataのような特定のディレクトリー(またはファイル)が参照されます。例: -connection.map /data=/users/John -connection.map /data=/users/paul Windowsでは、M:やN:といった複数のネットワークドライブによって、C:\dataのような特定のディレクトリーが参照されます。例: -connection.map C:\data=M:\ -connection.map C:\data=N:\ -connection.casesensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別しないデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.casesensitive "My Database" -connection.caseinsensitive ConnectionName... 検出されたデータストアのタイプがこの設定(Microsoft SQL ServerやMySqlなど)をサポートしている場合は、指定された接続内のオブジェクト識別子に対し、大文字と小文字を区別するデフォルトのマッチングルールがオーバーライドされます。例: -connection.caseinsensitive "My Database" -connection.level AggregationLevel 外部接続の集計レベルを指定します。例: -connection.level catalog サポートされている値のリスト: server catalog schema (デフォルト) ER/STUDIO REPOSITORYのオプション |
STRING |
ブリッジのマッピング
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"IDERA ER/Studio Repository" メタモデル EmbarcaderoErStudio |
マッピングのコメント |
関連 | リレーションシップ/外部キー | |
集計 | リレーションシップタイプ | 識別する場合はTrue |
説明 | 定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
DesignLevel | データモデルのタイプ | |
名前 | 名前 | |
AssociationRole | リレーションシップ/外部キー | |
DesignLevel | データモデルのタイプ | |
ExtraConstraint | 親アクション/子アクション | |
多重度 | 基数、存在 | |
名前 | 動詞句、逆動詞句 | |
ソース | 親/子の情報 | |
AssociationRoleNameMap | ForeignKeyColumn | |
属性 | 属性/カラム | |
コメント | カラムの定義 | |
説明 | 属性の定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
DesignLevel | データモデルのタイプ | |
ExtraConstraint | チェック制約、ルール | |
InitialValue | 宣言されたデフォルト、デフォルト | |
名前 | 属性名 | 設定されている場合は論理ロール名 |
オプション | Nullを許可 | |
PhysicalName | カラム名 | 設定されている場合は物理ロール名 |
位置 | シーケンス | |
BaseType | ドメイン、ユーザーデータ型、属性 | |
データ型 | データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 |
名前 | データ型から派生 | |
PhysicalName | データ型から派生 | |
CandidateKey | キー/インデックス | |
名前 | 名前 | |
UniqueKey | キータイプ | プライマリキー / 代替キーの場合はTrue |
クラス | エンティティ/テーブル | |
コメント | テーブル定義 | |
CppClassType | ENTITYに設定 | |
CppPersistent | Trueに設定 | |
説明 | エンティティの定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
DesignLevel | データモデルのタイプ | |
DimensionalRole | ディメンションモデルテーブルタイプ | |
DimensionalType | ディメンションテーブルタイプ | |
名前 | エンティティ名 | |
PhysicalName | [Table Name] (テーブル名) | |
ClassDiagram | 下位モデル | |
説明 | 定義 | Definitionプロパティはバージョン8.0以降でのみ使用可能です。オプション: 添付値は説明に追加できます |
名前 | 名前 | |
DatabaseSchema | エンティティ/テーブル、ビュー | |
名前 | 所有者 | |
DerivedType | ドメイン、ユーザーデータ型、属性 | |
データ型 | データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 |
説明 | 説明 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
InitialValue | デフォルト、宣言されたデフォルト | |
長さ | 長さ | |
LowerBound | 参照値最小 | |
名前 | 名前 | 属性ベースの場合はデータ型から派生 |
PhysicalName | データ型から派生 | |
スケール | スケール | |
UpperBound | 参照値最大 | |
UserDefined | ユーザーデータ型とドメインの場合はTrue | |
DesignPackage | データモデル | |
説明 | オプション: 添付値は説明に追加できます | |
DesignLevel | タイプ | |
名前 | 名前 | |
UserDefined | Trueに設定 | |
ForeignKey | ForeignKey | |
名前 | 名前 | |
一般化 | スーパータイプ/サブタイプクラスター | |
説明 | オプション: 添付値は説明に追加できます | |
GeneralizationRole | スーパータイプ/サブタイプリレーションシップ | |
ID | シーケンス、識別プロパティ | |
サイクル | サイクル | |
IncrementValue | 増分の基になる値 | |
MaximumValue | 最大値 | |
MinimumValue | 最小値 | |
StartValue | 開始値 | |
インデックス | キー/インデックス、外部キー | |
クラスター化 | インデックスタイプ | |
説明 | オプション: 添付値は説明に追加できます | |
名前 | 名前 | |
IndexMember | IndexColumn | |
位置 | シーケンス | |
SortOrder | ソート順序 | |
プロジェクション | エレメント表示 | グラフィカル情報 |
BackgroundColor | 背景色 | |
高さ | 高さ | |
幅 | 幅 | |
X | x | |
Y | y | |
PropertyElementTypeScope | 添付ファイルタイプ | |
範囲 | 使用方法 | |
PropertyType | 添付、添付タイプ | |
データ型 | データ型 | |
説明 | 説明 | |
Group (グループ) | 添付タイプ名 | |
InitialValue | 値 | |
名前 | 名前 | |
PropertyValue | 添付ファイルのバインディング | |
値 | 値 | |
RelationshipProjection | リレーションシップ表示 | サポートされていません |
SQLViewAssociation | ビューテーブル | |
名前 | エイリアス | |
SQLTableSequence | シーケンス | |
SQLViewAttribute | カラムを表示 | |
説明 | オプション: 添付値は説明に追加できます | |
式 | 式 | |
名前 | エイリアス、親カラム名 | |
位置 | シーケンス | |
SQLViewEntity | 表示 | |
説明 | 定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
名前 | 名前 | |
WhereClause | DDL | |
シーケンス | シーケンス | |
データ型 | データ型 | |
長さ | データ型 | |
名前 | 名前 | |
NativeDataType | データ型 | |
スケール | データ型 | |
シェイプ | シェイプ | |
BackgroundColor | シェイプの背景 | [シェイプエディター] -> [色とフォント] -> [背景] |
太字 | フォントスタイル | |
FontColor | テキストの色 | [色とフォント]の[色]ドロップダウン -> テキスト |
FontName | フォント | フォントタイプフェイス名 |
FontSize | テキストフォントのサイズ | |
高さ | シェイプの高さ | |
Italic | テキストフォントのスタイル | |
LineColor | シェイプのアウトライン | |
LinePoints | 五角形、六角形、八角形の頂点座標、または直線のエンドポイント | |
名前 | シェイプ名 | [シェイプエディター]でアクセス可能、名前 |
ShapeType | シェイプタイプ | [シェイプの描画]ツールバーによるシェイプのタイプ |
取り消し線 | テキストフォント取り消し線 | |
下線 | テキストフォント下線 | |
幅 | シェイプの幅 | |
X | シェイプ中央のX座標 | |
Y | シェイプ中央のY座標 | |
Z | シェイプのZ順 | |
StoreModel | 図 | モデルはERStudioファイルに含まれているエレメントを使ってビルドされます |
説明 | 定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
名前 | 名前 | |
SystemType | データベースプラットフォーム | |
SystemTypeOld | データベースプラットフォーム | |
StoredProcedure | 手順 | |
説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
セマンティクス | SQL | |
シノニム | シノニム | |
説明 | 説明 | |
名前 | 名前 | |
トリガー | トリガー | |
説明 | 定義 | オプション: 添付値は説明に追加できます |
名前 | 名前 | |
セマンティクス | 値 | |
TriggerType | 値から解析された情報 | |
TypeValue | 参照値 | |
名前 | 値の説明 | |
位置 | シーケンス | |
値 | 値 |