erwin 4.x Data Modeler - インポート
ブリッジの要件
このブリッジ:Microsoft Windowsではサポートされていません。
ブリッジの仕様
ベンダー | erwin, Inc. |
ツール名 | erwin Data Modeler |
ツールバージョン | 4.x |
ツールのWebサイト | https://erwin.com/products/erwin-data-modeler/ |
サポートされている方法論 | [データモデリング] データストア(物理データモデル、論理データモデル、ストアドプロシージャー式解析)、Native (.ER1)ファイルまたはExport (.XML)ファイルでのCOM API経由のグラフィカルレイアウト |
データプロファイリング | |
増分収集 | |
マルチモデル収集 | |
モデル選択のためのリモートリポジトリーの参照 |
仕様
ツール: Native (.ER1)ファイルまたはExport (.XML)ファイルでのCOM API経由のerwin, Inc. / erwin Data Modelerバージョン4.x
https://erwin.com/products/erwin-data-modeler/をご覧ください。
メタデータ: [データモデリング] データストア(物理データモデル、論理データモデル、ストアドプロシージャー式解析)、グラフィカルレイアウト
コンポーネント: CaErwin4Xmlバージョン11.2.0
概要
このブリッジは、erwin Data Modelerからデータモデル(エンティティを持つ論理限定モデル、属性、ドメイン、テーブルを持つ物理限定モデル、カラム、データ型、両方を持つ論理/物理モデルなど)をインポートします。このブリッジは、すべてのリレーションシップとその実装(PK/FKなど)とデータモデルのグラフィカルレイアウト(図)もインポートします。
このブリッジでは、erwin Data Modelerを使用して保存された.ER1形式のファイルまたは.XML形式のファイルのいずれかをインポートできます。
- erwinネイティブ形式(.ER1):
このブリッジでは、.ER1形式のファイルを解析するためにerwin Data Modeler COM/OLE APIをインストールする必要があります。
erwin Data Modelerは、このブリッジを実行するマシンに有効なライセンスで適切にインストールする必要があります。
これをテストするためには、Data Modelerでerwinモデルを開き、[XML Repository Format]として保存します。
- erwin XMLファイル形式(.XML):
ファイルのXMLバージョンを作成し(erwinで[名前を付けて保存...])、erwinが作成するXMLファイルのタイプとして[XML Repository]形式を選択できます。
次のステップに従ってこのタイプの.XMLファイルを作成します。
1. erwinで.ER1ファイルを開きます。
2. [ツール] > [アドイン...] > [Advantage Repository Export]を選択します。
3. [タイプを指定して保存]プルダウンで[XMLファイル(*.xml)]を選択します。
4. エクスポートされたファイルのパスと名前を指定します。
5. [OK]をクリックします。
要件
警告: このブリッジはWindowsベースのツールクライアントやSDKのCOM APIを使用します。このCOM APIは、(a) 正しくインストールされていること、(b) このツールを実行できるWindowsユーザーに代わってライセンスされていること、(c) ツールサーバーコンテンツにアクセスできることが必要です。追加事項:
(1) ツールベンダーによって推奨されているように、COM APIの場合も含めてリソース競合の恐れがあるため、ツールクライアント(およびブリッジ)がインストールまたは実行されているマシンにツールサーバーをインストールしたり共存させてはなりません。
(2) Windows COM APIベースのツールは度重なる失敗やシステムリソースの不足が発生すると不安定になるため、Windowsを再起動してツールのCOM APIを再び正しく動作させる必要があります。
(3) このブリッジがアプリケーションとして実行されている場合は、上記のWindowsユーザーと同じユーザーでログインする必要があります。
ブリッジがWindowsのサービスとして動作している場合は、WindowsのサービスマネージャーでMIMB Application Serverサービスを右クリックし、ログオンタブに移動して、サービスを実行するアカウントを名前で定義します。
デフォルトでは、erwin Data Modelerには.XMLファイルをAdvantage Repository 形式で保存するオプションはインストールされていません。インストールする場合やインストールを変更する場合は、このコンポーネントを選択してインストールしてください。
- erwinユーザー:
このブリッジは、erwinソフトウェアを実行できるWindowsユーザーに代わって実行する必要があります。
このブリッジがWindowsデスクトップアプリケーションの一部として実行されている場合は、そのユーザーでWindowsにログオンする必要があります。
Windowsサービスの一部として実行されている場合は、Windowsサービスに移動し、サービスの[プロパティ]メニューをクリックし、[ログオン]タブに移動して[このアカウント]を選択し、erwinからMartへの接続をテストするときにWindowsセッションとして使用するパスワードと同じユーザー名を指定してWindowsサービスを再起動します。
よくある質問
Q: このブリッジはどのようにして属性の順序をインポートするのですか?
A: このブリッジは、情報がXMLファイルに存在する場合は物理順のインポートが優先され、それ以外の場合は論理順が使われます。
erwinで物理カラムの順序を表示させるためには:
- モデルの物理ビューに切り替えます。
- [形式]メニューで、[保存されたディスプレイ設定...]を選択します。
- [物理]タブをクリックし、[物理順]ラジオボタンを選択します。
これはSQL DDLを生成する際にerwinが使う順序であり、ファイル内で利用可能であればMIMBはこの順序をインポートします。
論理順をインポートする場合は、論理限定モデルをerwinで派生させてインポートしてください。
Q: ER1ファイルでこのブリッジを実行すると「永続化ユニットの取得エラー」というメッセージが表示されるのはなぜですか?
A: このメッセージは通常、erwinソフトウェアがER1とXML形式の間で変換する際により多くの情報を必要とすることを示しています。このエラーは通常、最新バージョンのerwin 4でER1ファイルを開き、XMLとして再保存すれば解決できます。
制限事項
現在判明している一般的な制限事項は、https://metaintegration.com/Products/MIMB/Help/#!Documents/mimbknownlimitations.htmlをご覧ください。
- 物理名の欠落についての警告:
この問題は、erwinからETLまたはBIツール、またはOMG CWM XMI標準に変換する場合に特に関係があります。
論理モデルと物理モデルを保存する場合、テーブル、カラム、キーの物理名が必ずしもXMLファイルに保存されるとは限りません。実際、erwinを使用して論理名からの物理名の自動生成を管理すると、生成ルールのみが保存されます。これは明らかに、物理限定のerwinモデルでは問題になりません(既存のデータベースをリエンジニアリングする場合にしばしば発生します)。
この問題の主な回避策は、メニューの[ツール] -> [アドイン] -> [Advantage Repository Export]で利用できるAdvantage Repository用のerwin 4アドインを使用することです。このアドインは主に、erwin 4とAdvantage Repositoryソフトウェアとの間でメタデータを交換するために使われます。erwin v4.1 SP1 (ビルド2522)から利用可能で、特定のチェックボックスを使うことでerwin 4のインストーラーウィザードにインストールできます。このアドインは、物理名が明示的に展開された、若干異なるXMLファイルを生成します。生成されたXMLファイルを通常どおりerwin 4インポートブリッジにインポートするだけで結構です。
別の解決策としては、物理名がすべて明示的に設定されていることを確認し、論理名からの生成ルールに依存しないようにすることがあります。
または、既存の論理モデルと物理モデルから(XMLとして保存される)新しい物理モデルを派生することもできます。[ツール]メニューから[新規モデルを派生...]を選択し、[新規モデルタイプ]を[物理]として選択します。 ウィザードの次のステップでは、全物理名を生成するための生成ルールがすべて呼び出されます。 その後、新しい物理モデルをXMLとして保存できるようになります。 この新しいXMLファイルではテーブルの論理名も利用可能ですが、残念ながら属性の論理名はまだ見つからないかもしれません。
このブリッジでは、erwinの正しいXML生成機能を使って.ER1ファイルを自動的に解析するため、物理名の欠落の問題は発生しません。
- ディメンションモデリングのロールが設定されていないことの警告:
この問題は、erwinがBIツールやOMG CWM XMI標準へのディメンションモデリングで使われる時に特に関係があります。上で説明した物理名の問題については、ディメンションモデリングのロール(ファクト、ディメンション、アウトリガー)がerwinによって自動的に計算される場合はXMLファイルで使用できなくなることがあります。
解決策の1つとして、ディメンションモデリングのロールがすべて明示的に設定されていることを確認し([テーブルエディター]、[ディメンション]タブを使用)、使用に基づいたerwinによる動計算に依存しないようにすることがあります。
- erwin 4.0 (SP1) ビルド1511の既知のバグ:
1. リレーションシップでの不正確なグラフィック情報に関する警告: 一部のリレーションシップはerwinのGUIで正しく表示されるものの、不正なグラフィカル位置がエクスポートXMLに含まれることがあります。解決策は、erwin内でリレーションシップを移動させ、グラフィカル位置を体系的に再計算してXMLに適切にエクスポートすることです。
2. サブタイプリレーションシップの判別子が見つからない場合の警告: erwin 3.5x ER1ファイルをerwin 4.0 (SP1)にインポートしてXMLとして保存すると、サブタイプリレーションシップの識別子が欠落することがあります。XMLをエクスポートする前に、サブタイプリレーションシップのウィンドウを開いて弁別子を再選択します。
サポート
デバッグログを伴うトラブルシューティングパッケージを提供します。デバッグログは、UIかconf/conf.propertiesでMIR_LOG_LEVEL=6を使って設定できます。
ブリッジパラメーター
パラメーター名 | 説明 | タイプ | 値 | デフォルト | 範囲 | |||||
ファイル | erwinデータモデルファイルは次のいずれかになります。 [model.ER1] COM APIにアクセスするためには、erwin Data Modelerをインストールする必要があります(Windowsのみ)。 [model.XML] .ERX (erwin交換形式)のerwinデータモデルファイルはLinuxとWindowsの両方でインポートに使用できます。この.ERX形式は、erwin Data Modelerによって次のように作成されます: 1. [ファイル]メニューから[名前を付けて保存]を選択します。 2. [名前を付けて保存]のリストで、XMLまたはER1の形式タイプを選択します。 3. 保存するモデルのファイル名を[ファイル名]テキストボックスに入力します。 4. [保存]をクリックします。 |
ファイル |
|
必須 | ||||||
バイナリ文字フィルターを適用 | XMLドキュメントを解析する前に、前処理として無効なバイナリ文字をファイルからフィルタリングするかどうかを指定します。このオプションは、XML仕様に準拠しない(バイナリ文字が含まれている)ファイルが生成することがあるerwinツールのバグの回避策です。 警告: このフィルターを適用すると、Unicodeによる一部の各国語文字が削除されることがあります。 Unicode各国語文字の一部が削除されている場合は、このオプションの選択を解除します。 |
BOOLEAN | True | |||||||
IDのインポート | erwin 4 XMLファイルで定義されたオブジェクトにはそれぞれIDがあります。このオプションでは、このブリッジがそれらをNativeIDプロパティでインポートするかどうかを指定できます。 [True] IDはNativeIdプロパティに保存されます。 [False] IDは無視されます。 |
BOOLEAN | True | |||||||
UDPのインポート | erwinデータモデラーでは、ユーザー定義プロパティ(UDP)は、名前(脅威レベルなど)、定義(値: 緑、黄、オレンジ、赤の列挙など)、可能性があるデフォルト値(緑など)で決定します。UDPをオブジェクト(テーブルやカラムなど)に適用する場合は、明示的に値を指定する方法(オレンジなど)と、値を指定せずにUDPのデフォルト(緑など)を適用する方法があります。 デフォルトでは、このブリッジはUDP定義をプロパティタイプとしてインポートします。 UDPは次のようにインポート可能です。 [メタデータとして] プロパティ値として明示値をインポートし、暗示値はインポートされず、デフォルト値はプロパティタイプでのみ保持されます。 [メタデータとして、デフォルト値を移行] 明示値と暗示値をプロパティ値オブジェクトとしてインポートします。 [説明で、デフォルト値を移行] 暗示的であっても、プロパティ名と値をオブジェクトの説明やコメント(デザインレベルによる)に追加します。これによって、UDPの概念をサポートしていない別のツールにUDP値をエクスポートできるようになります。 [両方、デフォルト値を移行] 暗示的であっても、UDP値をメタデータとして、オブジェクトの説明やコメント(デザインレベルによる)にインポートします。 |
ENUMERATED |
|
メタデータとして | ||||||
リレーションシップ名をインポート | erwinリレーションシップ名のインポート方法を制御します。 [リレーションシップ名から] nameプロパティからインポートします。 [リレーションシップの説明から] descriptionプロパティからインポートします。このオプションは、通常のnameプロパティの代わりにdescriptionプロパティを使ってリレーションシップ名をドキュメント化するよう決定した一部のデータベースモデラーに役立つことがあります。 |
ENUMERATED |
|
リレーションシップ名 | ||||||
カラム順をインポート | erwin Data Modelerでは、現在のサブジェクトエリアの[保存された表示設定]を編集し、[物理]タブ、[表示レベル]グループ、[物理順]ラジオボタンの順にクリックして、カラムの物理順を表示できます。 erwinテーブルにあるカラムの順序のインポート方法を制御します。 [Column order] (カラムの順序) erwin物理ビューに表示されるカラムの順序。 [Physical order] (物理的順序) SQL DDLで生成された、データベース内のカラムの順序。 |
ENUMERATED |
|
物理的順序 | ||||||
サブジェクトエリアのインポート | このブリッジオプションは、erwinのサブジェクトエリアのインポート方法を制御します。 [図として] 図としてのみインポートします。 [パッケージと図として] パッケージと図としてインポートします。このオプションは、サブジェクトエリアの階層ストラクチャーを保存するよう決定したデータベースモデラーにとって便利な場合もあります。 これはデフォルト値です。 「サブジェクトエリアをインポートしない」 サブジェクトエリアをインポートしません。 |
ENUMERATED |
|
パッケージと図 | ||||||
オーナースキーマのインポート | erwinオーナースキーマのインポート方法を制御します。 [True] テーブルとビュー、およびその他のデータベースオブジェクトのオーナースキーマがインポートされます。 [False] テーブルとビュー、およびその他のデータベースオブジェクトのオーナースキーマは無視されます。モデルの物理名が一意でなく、物理情報が保持されていながらもそのモデルを論理モデルとして扱うべき(SQL DDL生成の準備ができていない)ことを示す場合に便利です。 |
BOOLEAN | True |
ブリッジのマッピング
Meta Integration Repository (MIR) メタモデル (OMG CWM標準に基づく) |
"erwin 4.x Data Modeler" メタモデル CaErwin4Xml |
マッピングのコメント |
関連 | リレーションシップ | |
集計 | 識別/非識別 | 識別する場合はTrue |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
DesignLevel | Logical_Only、Physical_Only | |
PhysicalName | Physical_Name | 外部キー制約名 |
AssociationRole | リレーションシップ | |
DesignLevel | 論理限定、物理限定 | |
ExtraConstraint | ルールを削除、挿入、アップデート | erwin 3.5から移行されたモデルについては、これらのルールのコードがすべて判明しているわけではありません。 |
多重度 | 基数、Null | |
ソース | 各ロールの多様性、識別/非識別プロパティに基づきます。 | |
AssociationRoleNameMap | 属性/インデックス | プライマリキーカラムと外部キーカラムの関連付け |
属性 | 属性/カラム | |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
DesignLevel | 論理限定、物理限定 | |
ExtraConstraint | 検証ルール | 型に検証ルールを設定できない場合 |
オプション | Nullオプション | |
PhysicalName | カラム名 | |
位置 | 物理的順序 | |
BaseType | ドメイン、属性データ型 | |
コメント | コメント | |
データ型 | データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
長さ | データ型 | データ型から抽出 |
名前 | 論理名 | |
PhysicalName | データ型、長さ、精度から計算 | |
スケール | データ型 | データ型から抽出 |
CandidateKey | キーグループ/インデックス(非外部キー) | |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | |
PhysicalName | Physical_Name | ユーザーによって設定された場合 |
UniqueKey | プライマリキー / 代替キーの場合はTrue、反転エントリーの場合はFalse | |
クラス | エンティティ/テーブル | |
コメント | コメント | |
CppClassType | ENTITYに設定 | |
CppPersistent | Trueに設定 | |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
DesignLevel | Logical_Only、Physical_Only | |
DimensionalRole | ディメンションモデリングロール | |
DimensionalType | ディメンションタイプ | |
名前 | 論理名 | |
PhysicalName | 物理名 | |
ClassDiagram | サブジェクトエリア | |
説明 | 定義 | |
名前 | 名前 | |
DatabaseSchema | 所有者 | テーブル、ビュー、インデックス所有者 |
名前 | 名前 | |
DerivedType | ドメイン、属性データ型、検証ルール | |
コメント | コメント | |
データ型 | データ型 | データ型変換配列をご覧ください。 |
説明 | 定義 | |
InitialValue | デフォルト値 | この型に関連するデフォルト値タグからインポートされます。 |
長さ | データ型 | データ型から抽出 |
LowerBound | Validation_Rule_Max_Value | この型に関連する検証ルールからインポートされます。 |
名前 | 論理名 | |
PhysicalName | 物理名 | データ型、長さ、精度から計算 |
スケール | データ型 | データ型から抽出 |
UpperBound | Validation_Rule_Max_Value | この型に関連する検証ルールからインポートされます。 |
UserDefined | ユーザー定義ドメインの場合はTrue | |
DesignPackage | erwinには相当する項目がありません。エンティティ/参照がすべて含まれるメインパッケージである[論理ビュー]が作成されます | |
ForeignKey | キーグループ/インデックス(外部キー) | |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | |
PhysicalName | Physical_Name | ユーザーによって設定された場合 |
一般化 | スーパータイプ/サブタイプ | |
DesignLevel | 変換に関わる場合のみLogicalに設定されます。 | |
GeneralizationRole | スーパータイプ/サブタイプリレーションシップ | |
DesignLevel | 変換に関わる場合のみLogicalに設定されます。 | |
ID | シーケンス、識別プロパティ | |
サイクル | サイクル | |
IncrementValue | 増分の基になる値 | |
MaximumValue | 最大値 | |
MinimumValue | 最小値 | |
StartValue | 開始値 | |
インデックス | キーグループ/インデックス | |
クラスター化 | インデックスクラクター化済み | |
Generate | インデックスの生成 | |
名前 | キーの物理名 | erwinはこのようにします |
IndexMember | キーグループメンバー/インデックスメンバー | キー内の各属性に関連付け |
位置 | キーグループメンバーの位置 | |
SortOrder | 降順 | |
メモ | メモ | |
値 | ノート値 | |
プロジェクション | 描画オブジェクト | グラフィック情報 |
BackgroundColor | 塗りつぶしの色 | |
太字 | 太字 | |
FontColor | フォントの色 | |
FontName | フォント | |
FontSize | フォントサイズ | |
高さ | 高さ | |
Italic | 斜体 | |
LineColor | アウトラインの色 | |
取り消し線 | 取り消し線 | |
下線 | 下線 | |
幅 | 幅 | |
X | x | |
Y | y | |
PropertyElementTypeScope | ユーザー定義プロパティ | |
範囲 | UDPクラス | |
PropertyType | ユーザー定義プロパティ | |
データ型 | タイプ | |
説明 | 説明 | |
DesignLevel | UDPデザインレベル: 論理および/または物理 | |
InitialValue | デフォルト値 | |
NativeId | オブジェクトID | |
PhysicalName | 未使用 | |
位置 | position | |
使用方法 | ユーザーに設定 | |
PropertyValue | ユーザー定義プロパティ | UDPの値やTeradata特有のカラムの物理情報で使用: COMPRESS、CASE、FORMAT |
値 | 値 | オブジェクトに設定された値 |
RelationshipProjection | 描画オブジェクト | グラフィック情報 |
BackgroundColor | 塗りつぶしの色 | |
太字 | 太字 | |
FontName | フォント | |
FontSize | フォントサイズ | |
Italic | 斜体 | |
LineColor | アウトラインの色 | |
LinePoints | リレーションシップパス | |
取り消し線 | 取り消し線 | |
下線 | 下線 | |
X | x | リレーションシップミドルポイント |
Y | y | リレーションシップミドルポイント |
SQLViewAssociation | リレーションシップを表示 | |
コメント | コメント | |
SQLTableSequence | リレーションシップのシーケンス | |
SQLViewAttribute | カラムを表示 | |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
PhysicalName | カラム名 | |
位置 | カラム位置 | |
SQLViewEntity | ビューテーブル | |
コメント | コメント | |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
WhereClause | SQLまたはWhere句を表示 | ユーザー定義の場合はView SQL、そうでない場合はWhere句 |
シーケンス | シーケンス | |
データ型 | データ型 | |
長さ | データ型 | |
名前 | 名前 | |
NativeDataType | データ型 | |
スケール | データ型 | |
シェイプ | 描画オブジェクト | |
BackgroundColor | 塗りつぶしの色 | シェイプの背景色 |
太字 | フォント、太字 | テキストのプロパティ |
FontColor | フォントの色 | |
FontName | フォント | フォントタイプフェイス名 |
FontSize | フォントサイズ | |
高さ | 計算済みプロパティ | |
Italic | フォント斜体 | テキストのプロパティ |
LineColor | 線の色 | シェイプのアウトラインの色 |
LinePoints | 多角形や多項行の頂点座標、直線の端点 | |
名前 | 名前 | シェイプの自動生成名 |
ShapeType | 描画オブジェクトパレットに表示されるシェイプの種類 | |
取り消し線 | フォント取り消し線 | テキストのプロパティ |
下線 | フォント下線 | |
幅 | 計算済みプロパティ | |
X | シェイプ中央のX座標 | |
Y | シェイプ中央のY座標 | |
Z | ユーザーがアクセスできるプロパティではありません | |
StoreModel | モデル/図 | モデルはerwinファイルに含まれているエレメントを使ってビルドされます |
説明 | 定義 | オプション: UDPの値は説明に追加できます |
SystemType | ターゲットサーバー | |
SystemTypeOld | ターゲットサーバー | |
StoredProcedure | ストアドプロシージャー | Model-level and Table-level ストアドプロシージャー |
コメント | コメント | |
説明 | オプション: UDPの値は説明に追加できます | |
セマンティクス | コード | |
トリガー | トリガー | テーブルトリガー |
コメント | コメント | |
説明 | オプション: UDPの値は説明に追加できます | |
セマンティクス | トリガーコード | |
TriggerType | ファイル | |
TypeValue | 検証ルール | |
位置 | 順序 | |
値 | 定義 |