tDBSP
データベースのストアドプロシージャーを呼び出します。
このコンポーネントは、選択に応じてさまざまなデータベースで利用できます。
tDBSPの標準プロパティ
これらのプロパティは、標準ジョブのフレームワークで実行されているtDBSPを設定するために使われます。
標準のtDBSPコンポーネントは、データベースファミリーに属しています。
このフレームワーク内のコンポーネントは、すべてのTalend製品で利用できます。
基本設定
このコンポーネントは、以下のデータベースのエントリーポイントとして利用できます。このコンポーネントを設定するためには、[Database] (データベース)リストからデータベースのタイプを選択し、[Basic settings] (基本設定)ビューで[Apply] (適用)をクリックします。特定のデータベースプロパティについては、関連するドキュメンテーションをご覧ください。tDBCDCを設定してAS400で作業する方法の詳細であれば、tAS400CDCのドキュメンテーションとなります。
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IBM DB2
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Informix
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JDBC
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Microsoft SQL Server
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MySQL
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Oracle
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SingleStore
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Sybase (ASEとIQ)