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ジョブ用のTalendコンポーネント
SAP
SAPのシナリオ
ダイナミックスキーマを使ってSAPテーブルからデータを取得
ジョブを設定
このページ上
手順
手順
tSetDynamicSchema
コンポーネントをダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、次の手順に従います。
[Read schema from file ] (ファイルからスキーマを読み取る)
オプションを選択します。
[Filename] (ファイル名)
フィールドに
dynaschema.csv
ファイルへのパスを入力します。
また、
[Filename] (ファイル名)
フィールドの右にある
[...]
ボタンをクリックして
csv
ファイルに移動し、
csv
ファイルへのパスを入力できます。
次の手順に従い、
tSAPTableInput
コンポーネントを設定するために使われます。
[Advanced settings] (詳細設定)
ビューを開き、
[Use the RFC server] (RFCサーバーの使用)
オプションを選択します。
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開きます。
[Use existing dynamic schema] (既存のダイナミックスキーマを使用)
オプションを選択し、
[Dynamic schema] (ダイナミックスキーマ)
ドロップダウンリストから
tSetDynamicSchema1
コンポーネントを選択します。
[From statement] (ステートメントから)
フィールドに2つのテーブルのデータを結合するステートメントを入力します(この例では
"VBRK INNER JOIN VBRP ON VBRP~MANDT = VBRK~MANDT AND VBRP~VBELN = VBRK~VBELN"
)。
[Filter] (フィルター)
フィールドにレコードをフィルタリングする条件を入力します(この例では
"INCO2 = 'Hamburg'"
)。
[Connection configuration] (接続設定)
セクションのフィールドに、指示に従ってRFCサーバーの設定を入力します。
他のオプションはそのままにしておきます。
tLogRow
コンポーネントをダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを開き、
[Table] (テーブル)
を選択します。
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