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Talend Components
Processing (インテグレーション)
Processing (インテグレーション)のシナリオ
JSONフィールドからデータを抽出中にエラーメッセージを取得する
コンポーネントを設定
tWriteJSONFieldのセットアップ
このページ上
手順
手順
tWriteJSONField
をクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示します。
[Configure JSON Tree] (JSONツリーを設定)
をクリックして、XMLツリーエディターを開きます。
tFixedFlowInput
のスキーマが
[Linker source] (リンカーのソース)
パネルに表示されます。
[Linker target] (リンカーのターゲット)
パネルで、デフォルトの
rootTag
をクリックし、生成するJSONフィールドのルートノードである
staff
を入力します。
[Staff] (スタッフ)
を右クリックし、コンテキストメニューで
[Add Sub-element] (サブエレメントの追加)
を選択します。
ポップアップボックスに、サブノード名、つまり
firstname
を入力します。
ステップを繰り返して、さらに2つのサブノード、つまり
lastname
と
dept
を追加します。
firstname
を右クリックし、コンテキストメニューで
[Set As Loop Element] (ループエレメントとして設定)
を選択します。
firstname
を
[Linker source] (リンカーのソース)
パネルから
[Linker target] (リンカーのターゲット)
パネルの対応する場所にドロップします。
ポップアップダイアログボックスで、
[Add linker to target node] (リンカーをターゲットノードに追加)
を選択します。
[OK]
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
ステップを繰り返して、他の2つの項目をリンクします。
[OK]
をクリックして、XMLツリーエディターを閉じます。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックして、スキーマエディターを開きます。
右パネルの
[+]
ボタンをクリックして、
staff
カラムを1つ追加します。このカラムは、生成されるJSONデータを保持します。
[OK]
をクリックしてエディターを閉じます。
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