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ジョブ用のTalendコンポーネント
Processing (インテグレーション)
Processing (インテグレーション)のシナリオ
JSONフィールドからデータを抽出中にエラーメッセージを取得する
コンポーネントを設定
tExtractJSONFieldsのセットアップ
このページ上
手順
手順
tExtractJSONFields
をダブルクリックして
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示します。
[Edit schema] (スキーマを編集)
をクリックして、スキーマエディターを開きます。
右パネルの
[+]
ボタンをクリックして、
firstname
、
lastname
、
dept
の3つのカラムを追加します。これらのカラムは、対応するノードのデータをJSONフィールド
staff
に保持します。
[OK]
をクリックしてエディターを閉じます。
ポップアップ
[Propagate] (プロパゲート)
ダイアログボックスで、
[Yes] (はい)
をクリックしてスキーマを後続のコンポーネントにプロパゲートします。
[Loop XPath query] (ループXPathクエリー)
フィールドに、JSONデータのルートノードである
"/staff"
を入力します。
[Mapping] (マッピング)
エリアで、
[XPath query] (XPathクエリー)
部分でJSONデータのノード名を入力します。これらのノードのデータは抽出され、出力スキーマで定義された対応するカラムに渡されます。
具体的には、カラム
firstname
にはXPathクエリー
"firstname"
、カラム
lastname
には
"lastname"
、カラム
dept
には
""
を定義します。
""
は有効なXPathクエリーではなく、実行エラーにつながることにご注意ください。
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