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ジョブ用のTalendコンポーネント
SAP
SAPのシナリオ
ドキュメントタイプパラメーターを使用したBAPI関数の呼び出しによるSAPシステムからのデータの取得
コンポーネントを設定
出力データフローをマッピング
このページ上
手順
手順
2番目の
tXMLMap
を右クリックし、コンテキストメニューから
[Row] (行)
>
[*New Output* (Main)] (*新規出力*: メイン)
を選択して、最初の
tLogRow
をクリックします。ポップアップダイアログボックスで
DATA
と入力し、
[OK]
をクリックします。2番目の
tXMLMap
は、
[DATA (Main order:1)]
という名前の接続を使用して最初の
tLogRow
に接続します。
同じように
[FIELDS (Main order:2)]
という名前の接続を使用して、2番目の
tXMLMap
を2番目の
tLogRow
に接続し、
[OPTIONS (Main order:3)]
という名前の接続を使用して3番目の
tLogRow
に接続します。
2番目の
tXMLMap
をダブルクリックして、マップエディターを開きます。左側の
[main:row2]
テーブルで、ノード
[doc]
を右クリックし、コンテキストメニューから
[Import From Repository] (リポジトリーからインポート)
を選択します。ポップアップ
[Metadata] (メタデータ)
ダイアログボックスで、
RFC_READ_TABLE
フォルダーの
Output_Schema
を選択し、
[OK]
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。スキーマがXMLツリーに追加されます。
左側の入力テーブル
[main:row2]
の
[DATA] (データ)
エレメントの下のノード
[WA]
を右側の
[DATA] (データ)
テーブルにドラッグ&ドロップします。
同じように、左側の入力テーブル
main:row2
の
FIELDS
エレメントの下のノード
FIELDNAME
、
OFFSET
、
LENGTH
、
TYPE
、
FIELDTEXT
を右側の
[FIELDS] (フィールド)
テーブルにドラッグ&ドロップし、左側の入力テーブル
main:row2
の
OPTIONS
エレメントの下のノード
TEXT
を右側の
OPTIONS
テーブルにドラッグ&ドロップします。
[DATA] (データ)
ノードの下の
[item] (項目)
ノードを右クリックし、コンテキストメニューから
[As loop element] (ループエレメントにする)
を選択してループエレメントとして設定します。
同じように
[FIELDS]
および
[OPTIONS]
ノードの下の
[item] (項目)
ノードもループエレメントに設定します。
[DATA] (データ)
テーブルの右上の
[set Loop Function] (ループファンクションの設定)
ボタンをクリックして、ソースループを設定するために使われます。
[+]
ボタンをクリックして行を追加し、
[Xpath]
フィールドをクリックして、ドロップダウンリストからソースループ
row2.doc:/RFC_READ_TABLE/TABLES/DATA/item
を選択します。完了したら、
[OK]
をクリックしてダイアログボックスを閉じます。
同じように
[FIELDS]
および
[OPTIONS]
テーブルのソースループをそれぞれ
row2.doc:/RFC_READ_TABLE/TABLES/FIELDS/item
および
row2.doc:/RFC_READ_TABLE/TABLES/OPTIONS/item
に設定します。
[OK]
をクリックして、マップエディターを閉じます。
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