アドレスのマッピングの定義および詳細パラメーターの設定

[+]ボタンを使って、行をテーブルに追加します。

[Address Field] (アドレスフィールド)カラムをクリックし、入力アドレスを保持するフィールド、この例では[Address]を定義済みリストから選択します。

これらのフィールドの値が、このテーブルで設定した入力カラムにマッピングされます。

tBatchAddressRowCloudは個別のフィールドのリストを提供します。一部の国ではアドレスのストラクチャーが他の国よりも複雑になるためです。

[Input Column] (入力カラム)カラムをクリックし、解析する入力アドレスを保持するカラム、この例では[Address1]を入力スキーマのリストから選択します。

[Use mockup mode (no credit consumption)] (モックアップモードを使用: クレジット消費なし)チェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、ジョブによって既に処理されたサーバーに保存済みのバッチファイルを入力として使用して、Loqateサーバーからの実行と応答をシミュレーションできます。

LoqateにログインしてLoqateサーバーにアクセスし、ジョブで出力として使用するバッチファイルの識別子をフェッチします。

[Batch ID] (バッチID)フィールドに識別コードを設定するために使われます。

このオプションは、テスティングまたは開発のニーズに対応する目的でのみ使用されます。

他のすべてのデフォルトパラメーターはそのままにします。