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ジョブ用のTalendコンポーネント
Data Qualityのコンポーネント
Address standardization
Address standardizationのシナリオ
バッチ処理を使い、クラウドで参照データと比較して住所を解析
出力コンポーネントの設定とジョブの実行
このページ上
手順
手順
tFileOutputExcel
コンポーネントをダブルクリックして、
[Basic settings] (基本設定)
ビューを表示し、コンポーネントのプロパティを定義します。
宛先ファイル名とシート名を設定し、
[Define all columns auto size] (全カラムの自動サイズを定義する)
チェックボックスをオンにします。
ジョブを保存し、
[F6]
を押して実行します。
tBatchAddressRowCloud
コンポーネントは、バッチ処理を使用してアドレスを解析します。Loqateのオンラインバッチサービスを使用してアドレスを訂正し、結果をLoqateサーバーのバッチファイルに書き込みます。
出力コンポーネントを右クリックし、
[Data Viewer] (データビューアー)
を選択して、フォーマット済みアドレスデータを表示します。
tBatchAddressRowCloud
は、入力アドレスデータをLoqateリポジトリーとマッチングします。
STATUS
出力カラムは、すべてのアドレス行の
OK
ステータスを返します。つまり、すべてのアドレス行の検証プロセスをコンポーネントで完了させることができます。プロセステータスの詳細は、
tLoqateAddressRowのプロセスステータス
をご参照ください。
[VerificationLevel]
出力カラムは、
Talend
によって定義された検証レベルを提供します。詳細は、
tAddressRowCloudのアドレス検証レベル
をご覧ください。
AddressVerificationCode
出力カラムは、処理されたアドレス行ごとの検証コードを返します。
このコードを構成する値と各セグメントの意味の詳細は、
tLoqateAddressRowのアドレス検証コード
をご参照ください。
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