Talend Cloud Data Stewardshipで作業している場合は、/data-stewardship/というサフィックスが付いた対応するデータセンターのURLを使ってアプリケーションにアクセスします。たとえばAWS USデータセンターの場合はhttps://tds.us.cloud.talend.com/data-stewardshipとなります。
利用できるデータセンターのURLは、Talend CloudのリージョンとURLをご覧ください。
[Campaign] (キャンペーン)、および[Type] (タイプ)フィールドには、キャンペーンメタデータが自動的に入力されます。
必要に応じて[Edit Schema] (スキーマを編集)をクリックしてカラムを表示できます。
tDataStewardshipTaskOutputの出力スキーマでは、デフォルトで生成されるものを除き、最初のデータ型に関係なく、すべてのカラムに常にString型が使用されます。
[State] (状態)リストから書き込むタスクを選択し、[New] (新規)ステータスを割り当てます。
[Assignee] (割り当て先)リストから、この例で新しいタスクを割り当てるキャンペーン参加者を選択します。あるいは、[No Assignee] (割り当て先なし)を選択してキャンペーンにタスクを書き込み、参加者への割り当てを待ちます。
[Priority] (優先度)リストから、タスクに割り当てる優先度レベルとして[High] (高)を選択します。
[Choice] (選択項目)リストから、[No Choice] (選択項目なし)を選択してタスクを書き込み、選択を待ちます。
ここでデータスチュワードはWebアプリケーションから関連する選択項目を選択します。
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