新しい Qlik Talend データ統合プラットフォームナビゲーション

テナント管理者は、オプションでテナントの新しいナビゲーションエクスペリエンスを有効にすることができます。新しい Qlik Cloud ナビゲーションエクスペリエンスでは、改訂されたナビゲーションバーが導入され、プラットフォームハブがアクティビティセンターに置き換えられます。

データ統合ハブは Qlik Talend Data Integration アクティビティセンターとして再編成されます。このアクティビティセンターでは、データ統合ハブと同じ機能とセクションに加えて、新しい機能も提供されます。

新しいナビゲーションエクスペリエンスの詳細については、「新しいプラットフォームナビゲーション」を参照してください。

ナビゲーションバーとメニュー

改訂されたナビゲーションバーには以前のバーと同じ要素が多数含まれていますが、一部のメニューと要素が変更されています。

ナビゲーションバーから [新規追加] ボタンが削除されました。代わりに、特定のコンテキストに切り替えて [<オブジェクト> の作成] をクリックしてオブジェクトを作成します。たとえば、新しい接続を作成するには、[データ統合 > 接続]に移動し、[接続の作成] をクリックします。

新しいナビゲーションメニュー () は、ユーザーが利用できるアクティビティセンターへのナビゲーションを提供します。アクティビティセンターを利用できるかどうかは、テナント内のユーザーの役割とスペース内の権限によって異なります。

Qlik Talend データ統合アクティビティセンターには、Qlik Cloud またはクラウドデータウェアハウスにデータをすぐに配信するためのオプションが用意されています。

このアクティビティセンターには次のセクションが含まれています。

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