ワークフローエディター
エディターは、承認プロセスを介してオブジェクトを作成、修正、削除できます。
また、手動でファイルからオブジェクトをカスタムモデルにインポートしたり、オブジェクトを作成することもできます。このようなオブジェクトは、[Draft] (下書き)ステータスで始まります。
ワークフローでは、どのユーザーにもオブジェクトの提案を許可できます。
提案されたオブジェクトは、[Candidate] (候補)ステータスで始まります。エディターは、オブジェクトを[Draft] (下書き)にプロモートして承認するか、削除できます。オブジェクトを作成したユーザーは、ステータスが[Candidate] (候補)である限りそのオブジェクトを編集または削除できます。
承認アクティビティが無効になっている場合は、エディターがオブジェクトワークフローを担当します。この場合、エディターはパブリッシャーの責任を引き継いでオブジェクトを公開できます。