コレクションを使えば、メタデータのリストを定義したりピン留めできるようになります。コレクションにはどのようなタイプのメタデータでも追加できるほか、他のユーザーとの共有も可能です。
繰り返し作業するメタデータにも検索を使うことなく簡単にアクセスできます。たとえば同じデータセットで定期的に作業する場合や、カタログ内の同じデータソースに他のユーザーと共に貢献する場合は、コレクションを作成します。
[Collection Customization] (コレクションのカスタマイズ)機能を持つグローバルロールが割り当てられていること。