アプルーバーは、新しいオブジェクトや、公開済みオブジェクトへの変更をリジェクトまたは承認できます。
[Approve] (承認)アクションを実行すると、オブジェクトのステータスは[Approved] (承認済み)になります。[Reject] (リジェクト)アクションを実行すると、オブジェクトのステータスは[Draft] (下書き)に戻ります。
これらの承認アクティビティは、デフォルトでワークフロープロセスの一部となっています。管理者は、ワークフローの設定時に[Allow approval of terms] (用語の承認を許可)オプションを無効にできます。