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ジョブ用のTalendコンポーネント
Workday
Workday関連のトピック
Workday用にOAuth JWT認証を設定
APIクライアントを登録
このページ上
始める前に
手順
始める前に
このタスクは、
Workdayユーザーアカウント用に証明書とキーファイルを生成
で説明されているステップをすべて実行し、ユーザーアカウントの認証情報を使ってWorkdayにログインしていることを想定しています。
手順
検索バーに
Register API Client
と入力し、検索結果リストで
Register API Client
をクリックして、
[Register API Client] (APIクライアントを登録)
タスクを起動します。
[Register API Client] (APIクライアントを登録)
ページが表示されます。
情報メモ
注:
Workdayでタスクやレポートを起動するためには、Workdayページ上部の検索バーにタスク名やレポート名の一部、または全部を入力し、検索バーの下に表示される結果リストで目的のタスクやレポートをクリックします。
赤い星印のフィールドに設定を入力し、
OK
をクリックします。
ページが更新され、APIクライアントの情報がリスト表示されます。
情報メモ
注:
Jwt Bearer Grant
オプションと
Bearer
オプションを選択し、ユーザーアカウントでOAuth JWT認証が必ず指定されるようにします。
後で使用できるよう、更新されたページにある
クライアントID
、
Workday REST APIエンドポイント
、
トークンエンドポイント
、
認証エンドポイント
の設定を安全な場所に保管します。
ユーザーをユーザーベースのセキュリティグループに追加します。
[Assign Users to User-Based Security Group] (ユーザーをユーザーベースのセキュリティグループに割り当て)
タスクを起動します。
[Assign Users to User-Based Security Group] (ユーザーをユーザーベースのセキュリティグループに割り当て)
ページが表示されます。
[User-Based Security Group] (ユーザーベースのセキュリティグループ)
フィールドをクリックし、ユーザーベースのセキュリティグループのリストを展開します。
目的のユーザーベースセキュリティグループを参照して選択し、
OK
をクリックします。
ステップa
~ステップc
を繰り返し、必要であればユーザーを他のユーザーベースのセキュリティグループに追加します。
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